やっぱり、きょうの相場、悔しさが残る だいぶ昔に売れた本のタイトルだけど、今の
アベノミクス 相場 「不確実性の時代」 に突入したような感じだ。それとも、四半世紀
25年に及んでも、未だ吾輩が勉強不足ということか そんな訳で、休肝日であるべき
筈の今宵 食事ともにさほど増えなかったにもかかわらず、ドカ喰い・バカ喰い
だった。数字の入力ミスを犯すなど、知らず知らず、熱く焦っているな…。株式投資は
バクチじゃないということを世に知らしむるためにも、冷静にならなきゃいけない。
幸い、あすは、また美女を初めて撮影する 申告も残っているし、今週は
アタマを冷やし、投資の原点に帰るためにも、相場を休もう。
菊池 彩 さん プライベート撮影、今度は、バブルに向かう頃、某マンション販売
会社のCMに流れていたBGM 東京砂漠 が似合いそうなスポットです。
「あなたがいれば、あ~ぁ辛くないは…歩いてゆける、この東京砂漠 」
この唄、カラオケで、吾輩歌いますけどね…
バブル時代はもちろんのこと、このBGMが流行った頃は、さらに前だから
彩 さん、当然、この世に生まれていない。まさしく 昭和ロマン が似合う
撮影スポットだと、ひとり、気に入っています 唄のタイトルは 東京砂漠
だけど、歌詞の内容は、横浜のこの場所が合うんだよな…
花とか寺、庭園などの自然のスポットと違って、現代的スポット
人工的撮影スポットとして、東京の お台場 とは、違う良さが、ここにある。
不動産、建築って、やっぱり、夢・ロマンがあるよね…
アカンな やっぱし、相場に結び付けがちになるな…