子供たちが帰ってきて、熱烈にスキーしたい!と言う。
面倒くさがりの父親だけど、そこまでいうならと奮起しました。
雪質のいい飯山へ、温泉にも入りたい、ので。
戸狩スキー場へ。
気温は氷点下だけど、スキー日和。
晴れ男絶好調。
適度な混み具合で雪は少なめだけど
コンディションはよろしい。
初めて自分もカービングスキーを履いてみた。
短い・・・前に転がりそうだな、と。
慣れるまでに1回、転がりましたが
慣れると実に楽しい。
思いのほか楽しい、自然の中でカラダが甦ります。
『ランプ』という店でスキーを借りて、お昼も食べて
おにぎりや漬物やビールも持ち込んで広げても
文句言われず、大らかな気風。
田舎のスキー場って感じが良い意味でします。
笑顔が自然、検札のおっちゃんも寒い中ニコニコ。
天気はまったく崩れる気配がない、天気予報おお外れ。
慣れてくると子供たちはパワフル全開。
どんどん行っちゃう。
ここは起伏に富んだコースが多く、飽きない。
中級から初級の設定が続いて安心。
ただ、ボーダーが多くてそれもコースの真ん中で
へたりこんでる。
狭いコースで下手くそなターンを試みてるアホもいて
子供たちがすり抜けるときなんかヒヤッとする。
ここら辺がどのスキー場も課題だなと。
楽しめるルールづくりは必要だなと。
午後になって雪質が荒れてきた。
救急スノーモビルの出動も煩雑になってきて
そろそろ限界かなと思うのだったが、息子が
乗ってきた。
ラスト1回を3回繰り返して、やっと満足。
暁の湯ってのが車を止めたすぐ脇にあって
うちらが入った時間ならまだガラガラ。
露天は駐車場から丸見えなんだけど、
赤茶色の熱めの湯は非常に良かった。
休憩スペースでしばし熟睡。
起きたら歯が痛かった、なんか効果出たのかなと思うほど。
神経系に利く湯質なのかも。
帰りに行きでチェックしてあったカマクラ群生地に立ち寄る。
彼らにとって、大きな本物のカマクラは初めてかも。
片っ端から覗いて大喜び。
なぜか鳥居も立ってる。
夕方、すでに氷点下です。
車のウォッシャー液がすかさず凍るくらい。
早く帰って、今夜はしゃぶしゃぶだ。



