20日の朝、人気のないホテルロビーでくたびれたソファーで仲間と話す。

まだまだ話す力も残ってる、くたびれてはいない。

朝食代わりにサンドウィッチと果物、結局食べられなくて空港の検疫で捨てた。

出国審査も厳しかった、2ラインあって我々はハズレ、最後の3分でおみやげを

買うハメに。

今となっては無愛想なキミも懐かしい。

両替した元は全て使い切って飛行機に文字通り飛び乗る。


機内食がまた出て、辛く煮付けた豆料理とソーメンだったりしてホッとした。

完食。

酒を飲みたいとは思わず、今の中国という文庫本を読む。


関西空港は台風一過でかなり蒸し暑い。

近畿大学のウォッカ教授と新大阪まで一緒になり、親睦。

今年中に大阪ツアーだ。

マッサージの先生ご夫婦とも仲良しになった。

歳が近いのでいろいろと。

大和田獏の奥さんとか専属で診てるらしい。

名古屋まではあっという間。


中央線に乗り換えて懐かしい山々の中に入ってきた。

雲行きが怪しい、雨男がいるぞ。

行きと同じ、完ビール2本開けて寝る。

よだれ垂らして寝る。



デジカメが壊れてしまったので、お気に入りの

ハルビンの昼間の写真がない。

名古屋で待ち時間に食ったきしめんは美味かった。

出汁はオレの血。

やっと戻れたなんて思ってしまった、結局は

オレは日本の味にどっぷりなわけで。

後日、入ったカッパ寿司ごときでも感動したし。

でもそうやって時々は慣れ親しんだ環境から

離れなければいけない、じゃないと向上がない。

それでその位置のままで満足できるヒトだったらいいが。


帰って祭りも終わって子どもたちも帰って、

怒涛の誕生月はもうじき終わる。

オレは恵まれてるなぁと

つくづく思う。

だから

ステイしててはいけないんだよ。

今までにも増して高速人生で行くぜ。