早いもので、上半期授業の実習は今日の

工場2軒見学をもって終わる。

一軒目は松本に飛んで(アルピコバスで)カンロ飴工場。

のど飴の匂いが漂う、今日も真夏日か。

排水工程を見せてもらう。

こんな排水が



爆気槽の中へ行き、



水中に巨大な?水中爆気ポンプが駆動中。

好気性の微生物ちゃんcalled by Ito-sanが大活躍中。

沈殿槽を経て行き、

こうなる。



もう大丈夫、な感じの水になってます。

さらに処理をして川に流すんだそうです。

今度、うちの会社のと比較してみたい。

こうはなってませんよ、実際。

オーバーフロウの危機にさらされています、常に。


最後は肥料として売られていくから素敵。



ほとんど臭いがない。

まあ元が糖だけにね。


午後は某大豆製品工場に移動。

ここでの写真はありません。

とても大きな排水処理プラントで、さっきの比じゃない。

毎日6000トンの処理水を放出しているそう。

桁違いである。

他業種の方々は驚かれるが、うちもそうだが水商売なので

とにかく何をするにも水を使う。

うちなんか常に流しっぱなしである、全てかなり汚れている。

高塩度強酸性の、微生物泣かせの汚水。

Y田先生の特許のその水中爆気装置だとか

パピヨンと確か呼んでいた、ここでの樹脂ボールを使った

微生物集合体による処理とか

ちょっと魅力的。

臭いをまずうちの場合、なんとかしてほしいもんである。


そんなこんなで、真夏の炎天下、着慣れないスーツに身を包んだ

我々、新・東ケト会の面々は行く。

行くあてのない旅がこの先待っている。

寂しくなるなぁ、毎週会ってたのにな。

レポートも無くなる、それはうれしいが。

ユイマールでまったりしてたら、N西くんがぼそっと

「もっと飲み会しましょうよ。」と。

大賛成。