気合が入ってきました。
バンドもですがいろいろありますが
会社、です。
先日の品質向上委員会でかなりマジに切れましてね。
オレの奥底にあったものがこみあがってくるのを
押さえることが今回はできなくて。
カタナを抜いたってわけ。
で、オレができることはと考えると
そうたいしたことはできない、けど
製造現場にいるんだからさ
しっかりしたモノを作るしかないじゃん。
というわけで
今日、綿半で買いましたものは
カシオ、のストップウォッチです。
TERVAとか廉価のものじゃありませんよ。
かなり奮発です、2千円ぐらいの違いだけど。
こいつの出動は、処理時間の計測ですな。
現場はかなりアナログなままで来てる。
時計の針が、なんて感じ。
それでよけりゃ全く問題ない。
問題あるから、の秒計測の必要性、でというわけ。
信大の実習では必需。
次、これ。
温度計。
体温も測れる、いやそうじゃなくて
現場のボイルタンクを片っ端から測るんだ。
温度が品質に多大な影響を及ぼす。
講義で学んだことを実践に移す。
これは・・・ノーコメント。
秘密作業に使うんで。
道具はケチるなと
昔は誰も教えてくれなかったから
失敗を数々繰り返しながら覚えた鉄則。
いい仕事はたゆまぬ努力と良い道具による。
良い道具がみな高価なわけじゃあないよ。
目利きと探求する気概。
納得いくか否か、で綿半からD2にハシゴ。
狭いねぇ・・・。
昔、親父が持ってた道具に憧れた。
親父は実に大切にそれらを扱っていた。
ケースとか自分で作ってたし。
それらは今思うとそんなに高価なものじゃなかったと
思う。
でも時折、目を盗んでそれらに触れたとき
手垢にまみれた程よく手入れされたそれらは
素人や主人ではない輩を拒絶する
崇高な輝きを放っていた、確かに。
その道具が今はここに無い。
価値がわからないひとにとって道具なんて
引越しのときに捨て置かれるものなんだ。
だから今から、でいいと思う。
大事にしていく。
借りた道具はちゃんと返そうね。


