子供の頃に父と行った映画館。

当時は2本立てとかやってて、

見たい映画の他に30分くらいかな?アニメもやってて(その頃はアニメなんて言葉は今みたいに皆言ってなかったな)


子供を亡くした母犬が親を亡くしたライオンの子供を育てる話。

本命の見たい映画ではなかったし、今のアニメのような動きもないし、絵も小さい子供向けの単純なものだった。


映画を見終わって映画館を出た後、父と話した事は今も憶えてる。『紙芝居みたいな漫画映画だったけど良かったね』と。

ずっと私の心に残っていた。


◯◯と✕✕という母犬とライオンの子供の名前、それも正しく憶えてなかったけど、今朝、偶然にハッキリ解った!


朝ドラ『あんぱん』で柳井崇がラジオドラマに書いた物だった!

朝ドラの中でのラジオドラマに耳を傾けながら涙が溢れた。

『やさしいライオン』

ブルブルとムクムクだった。


もう一度みたくて、amazonPrimeやネットフリックスを検索するも出てこなかったが、YouTubeで見つけた。

55年ぶり?に見て、物語もだけど父の事を思い出して涙が溢れた。

私の映画好きは父譲りだ。