久しぶりの更新です。


昨日はヘアカット、縮毛矯正、ヘアカラーに行って来ました。

まだ緊急事態宣言中ですので恒例だったチョイ呑みも出来ず早めにヘアサロンを予約、終わってから1人Lunchして来ました。

神戸では有名な洋食屋さん。

ビーフカツレツが特に有名です。市内に4店舗あり、その1店舗限定の牛ヘレカツ(100g)とエビフライ1本付きをオーダーしました。



2cm位の厚みで中心はレア、柔らか~い!エビフライも衣で大きさをごまかさない、そのままの大きさのエビフライ。デミグラスソースもタルタルソースも上品で優しい味。ビーフカツレツ10枚位いけそう(笑)美味でした。

さて、長男と次男の事です。
二人は4歳違いの兄弟で、どこでもありそうな、次男が生まれてから長男は母の愛情を弟に奪われたように思い嫉妬していたように思います。
特に仲が悪いというのでは無かったけど兄弟ゲンカもたまにはあって、長男の中には母親はいつも弟の味方・・という気持ちがあったと思います。私にしてみれば、どちらも自分のお腹を痛めた子。愛情は同じです。ただ、二人の性格が違うので接し方は違っていました。
次男が白血病と診断されて、長男は変わりました。次男に聞いた事があったのですが、病気になって一番変わったのはお兄ちゃんだと言ってました。軽口をたたきながらも弟にすごく優しくなりました。最初の骨髄バンクからの移植後、三年後に再発し再移植が決まった時、長男がドナーになりました。移植の為に注射で白血球を増殖させ、白血病患者並みまで増やします。長男が言うには全身の骨がバラバラになるような痛みを感じたそうです。ドナーに危険はないと言われていますが将来的に長男の身体に影響は無いのかと次男も心配し、兄がドナーになる事に迷いもあったようでした。
長男も弟を助けたい一心で頑張ったけど、GVHD(移植片対宿主病)で次男の身体はさまざまな症状が出て苦しい思いをしました。
次男が旅立った後、長男は『結局苦しめただけで助けてやれなかった』と呟きました。次男の主治医も『こういう結果になった場合、ドナーになった家族は自分を責めて苦しむ』と心配されていました。長男にカウンセリングを勧めて下さる方もいました。

22歳で次男を亡くした母親である私は後を追うのではないかと周りも心配してくれたように悲しみに沈み毎日、息をするのがやっとでした。
早く次男のところへ行きたい・・口をついて出るのは、そんな言葉や『長く生きたくない』でした。

今、思うと長男に申し訳なかったと思います。母は亡くなった弟のことしか考えられない・・・
大人だとはいえ、自分が助けられなかった、そのせいで母親は長く生きたくないと言う・・・・

歳月が少しずつ私に生きる力を与えてくれたけど、私が次男を溺愛したのは、もちろん、こんなに早く別れが来るのを知っていたわけではないけど一緒にいられる時間が短い事を本能的に感じ、運命がそうさせたのかも知れない。
近いうちに長男と話し、私の気持ちを伝えておきたいと思う。二人とも私の宝だという事を。