夫です。
昨年2月と3月に左目下部、上部と2回も網膜剥離の手術をしたのに、今度は右目です。
仕事中に光が走るような感覚があり、とりあえず近所の掛り付けの眼科へ行きました。
昨年のように、ベロっと剥離しているようではないけれど、どうも少し剥がれているよう・・・で昨年二度の手術をした病院へ予約を入れてくれると。土曜だったので月曜朝に予約が取れたと連絡がありました。
が、数時間後に病院側からキャンセルの連絡があり、『もし、入院、手術になったら、コロナで対応出来ない』と・・・緊急事態宣言されている地域で、市民病院系の病院なので、医療逼迫状態です。
結局、住んでる神戸市は医療産業都市構想で亡くなった次男が入院していた医療関係、病院が集まる地域の眼科に特化した病院へ。
入院、手術と決まりました。検査の際に心電図に異常が見つかり入院前日の眼科初診日に循環器の病院へ行くように言われました。翌日、入院、翌々日、手術なので心臓の詳しい検査は退院後になりました。
入院する『神戸アイセンター病院』は次男が骨髄移植を受けた病院の隣です。病院に近付くにしたがって胸に込み上げるものがあり、呼吸が苦しくなって目が潤んで来てしまいました。何とか過呼吸にはなりませんでしたが。
夫の入院した病室の窓から、隣の、次男が入院していた病室の窓が手が届きそうなくらいに見えました。
あの病室へ行けば、次男が私を待ってる・・・みたいな気がしました。
この地域は市の最先端医療施設が集まっています。スーパーコンピューター富岳のある地域です。
大病すれば、ここに来る場合が多いのですが、10年過ぎても、あの頃の事を思い出し胸が締め付けられます。