以前使っていたガラケー。
ずっと置いたままだった。
充電して開いてみた。
このガラケーは次男の最後の入院中使用していたのでメールフォルダを開いてみたら、次男の状態や病院での様子を夫に伝えたのが残っていた。あの子が、あまりの苦しさに声が出せない(人工呼吸器を着けていたので)のに『生きたい』『もう僕ダメ・・』『地獄』『もう死にたい』と唇を動かした事を夫に伝えたのが残っていた。
思い出してしまって、ひとり号泣してしまった。
そして、また、こんな状態でも夫の不倫は続いていたんだ・・・と思ってしまう。思っても過去はどうにも出来ないのに、胸の奥底に押さえ込んだ怒り、憎しみが甦る。女に対しては私が生きている限り憎しみは消えないだろう。夫とは再構築し、今は何とか家族3人で仲良く?暮らしている(時々、夫が私に対して大声て怒鳴るような言葉に長男は『結局、変わらんな。ああいうの大嫌いや。』と呆れています。)けど、発覚して5年が経って夫は、すっかり許されたと思い、つまらない事で私を怒鳴るように言ったりします。そうかと思うと猫なで声でベタベタして来たり・・・何か、この人解らない・・・すっかり発覚前の夫に戻ってるような気がする。
別に一生、私に膝間付いて生きろとは思わないけど、発覚して『一生掛けて償う』と言った言葉は?
次男の最期の時に『これからは、お母さんに優しくなるからな。それがお前の1番の願いやもんな』と誓った事は?と思ってしまう。
長男には、『あまりにお父さんが暴言吐くなら、お母さん切れるかも』と伝えました。
話が横道にそれてしまいましたが、
ガラケーのメールには私が友人に送ったメールも残っていて、『あの子を失くしたら生きて行く自信がない。』と書いていました。
辛い当事を思い出し号泣、と共に夫の不倫、すっかり発覚前に戻った夫の事を思うと何か気持ちが落ち込んでしまいました。