今日は夫とIKEAに行って来ました。
家から車で40分くらいです。
実は次男が骨髄移植を受けた病院も最期を迎えた病院もIKEAの近くです。次男が召されてからも父の目の治療の付き添いや、IKEAの前に出来た東京インテリアにベッドを買いにも行ったのですが、この数年は近くに行くことはありませんでした。
少し不安はあったのですが、やはり近付くに連れて、込み上げて来るものがありました。次男の辛い闘病の日々を思い出すと、同時に当時は何も知らないで次男の事で必死だったけど、夫は、あの女との関係が7年目で、次男があんなに苦しんでいたのに、家族を騙していた・・・
そこまで思いが及んでしまいます。
涙がジワッと溢れて来ました。
運転している夫には気付かれなくてすみました。
買い物をすませ、帰り道、フッと夫に『私が病院から帰るとき、拓にとっては私が帰る家は、遥かに遠く感じたんだろうなぁ。寂しかったんだろうなぁ・・』と言ったら、また涙が溢れて来た。そしてまた、後から知った当時の夫の事を思ってしまい、余計に涙が溢れて来た。
運転しながらチラッと私の顔を見た夫は『泣いてんのか。思い出したんか?』と言った。
『うん、いろいろ思い出しちゃって』と答えた。『あなたの嘘や裏切りもね』・・・これは言わずに我慢した。