先日、『アナザーストーリーズ』という番組で私の好きな作家、太宰治をやってたんですが、太宰治は六男に産まれ母親が身体が弱く、叔母や子守りに育てられ、知らないうちに叔母も嫁ぎ、子守りも嫁いで行き、自分の前から姿を消した・・・そういう生い立ちが大人になってからの女性関係に影響したのでは?・・・という話もあったのですが、私の叔父も結婚→浮気→離婚→再婚→浮気→離婚→再婚の繰り返しでした。最後の奥さんとは、歳取ってからの再婚で、もちろん子供もいませんでしたが、私が奥さんと電話で話した時に叔父が『お母さんと別れたら生きて行けない』と言ったと聞きました。その前の奥さんにも、子供がいないのに『お母さん』と呼んでいました。叔父は幼い頃に両親を亡くし母親の顔も覚えていなかったと思います。叔父はずっと母性を求めて、結婚→浮気→離婚→再婚を繰り返していたのではないかと今、思っています。最初は優しい母性を感じる女性も月日と共に変わって来て、叔父は、また、優しい母性を求めて新しい女性に行ったのではないかと思います。
叔父のような境遇でなくても、男性は女性に母性を求めているのかしら。
結婚し、自分だけに向いていた目が子供が産まれ、母となり妻の目は子供に向いてしまう・・・と自分だけを見てくれる女性を求めて浮気に走る・・・のかな?と・・・
男性って、子供なの??