女と会って話し合いを進めながら、私は弁護士を探しはじめていた。市のカウンセリングも受けたが最悪、女が心からの謝罪をしない場合は訴訟も視野に入れて情報を集め始めた。

ネットで弁護士事務所を検索、無料電話相談を申し込んだ。

事情を話し女が次男の通夜に来ていたことを言うと弁護士は「何と言うか・・面の皮が厚い女ですね」と呆れていた。
女の住所氏名は解るかと聞かれ解っていますと言うと少し驚いていた。住所や氏名も解らない状態での相談も多いのかもしれない。証拠は押さえてあるかと聞かれ、夫、女、共に認めている。二人で移った写真、メールを押さえてあると応えた。メールの内容を聞かれたので肉体関係が明らかなメールの内容を話すと弁護士は、その内容なら裁判官も認めると思う。慰謝料額は離婚しなければ50万~100万。離婚すれば、それ以上は取れる。と言った。依頼しますか?と聞かれたが、少し考えますと答えて電話を切った。

離婚しなければ50万~100万。
たとえ夫婦関係が夫の不貞によって破綻したとしても、さまざまな事情があり離婚できない場合もある。

子供の事、親の事、自分の経済力、日本の一般女性のどのくらいが子供や年老いた親を抱えて離婚し、自分ひとりでその家族を背負って生きて行けるというのだ!
裏切られた妻が何をしたというのだ❗
家庭を守り夫に尽くし夫の親族とのつき合いさえ、夫の代わりに頑張って来た妻に何の罪があるのだ!生活力さえあれば離婚出来るが、それが出来ない妻もいる。憎しみ苦しみの中で仮面夫婦として、また女に走るかもしれない夫と生きる為に離婚できないと精神的苦痛が少ないと判断されるのだ‼結婚制度って何⁉

不倫を純愛だと言う人もいる。
出逢うのが遅かっただけ。
本当に愛する人と出逢ったなら離婚してやり直すべきだ。と言う人もいる。

そんな自分勝手で配偶者や子供を不幸にするなら結婚なんてするな❗
一生独身で恋愛三昧して下さい。

人の不幸の上に築いた幸せなど、いつか崩れ落ちます。
神さまはきっと見て下さっています❗