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赤ジャンのちょっとイイ話

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正月には親戚の人、その子供達に会える。
2年くらい前の話だが...

その日の夜、「◯◯ちゃんを迎えに行ってきてくれないか?」と義父に言われた。
迎えに行く場所は分かっていたので、時間を見て行こうとすると、親戚の子供達も退屈だったらしく4人ついてきた。
車に乗り込み場所や道は知っているが、迎えの時間にピッタリに行きたいと思いナビをセットして子供達を乗せて出発した。

夜だし途中は幽霊がでるという場所を通るが、一人ではないので怖くはなかった。

しかし、車を走らせているとナビが迎えに行く場所と違う方向を案内した。
近道があるのかと思い、案内の方へ車を走らせたが、だんだん山の方へ道もだんだん細くなって、舗装されてない砂利道へと変わった。
それでも、案内は続くのだが気づけば行き止まりで、それでもナビは真っ直ぐ前に進むように案内をしていた。

「行けれないのに...」

ふと横を見ると、お墓があった。
怖くなり来た道を戻り、知った道から迎えに行く場所まで、到着した。

あのまま真っ直ぐ行ったら、どこに行くのだろう...。


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