ユキヒロくんと二度目のデートをしてきました。
六本木で待ち合わせて、ミッドタウンのイルミネーションを見て、ヒルズに移動してレストランへ。
展望台に上がるための行列が出来ているのを横目に、専用受付を通ってすんなり52階へ上がりました。
ちゃんと予約済みだったみたい。
私はただぼーっとユキヒロくんについて行っただけだったけど、今考えてみるとレストランに予約をしてたわけだから、彼は内心時間を気にしながら、あちこち連れて行ってくれたんだなあ…。そんなそぶりは全然感じなかった。やるじゃん。
レストランはとってもとっても素敵でした![]()
夜景が素晴らしくて、今まで見た夜景の中で一番といってもいいくらい。
前の彼はデートの時に都庁の展望台と西新宿の高層ビルのバーに連れて行ってくれたけど、ハッキリ言ってヒルズの方が何倍も素敵![]()
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大体、都庁なんて全然お金掛けてないしねえ…。
新宿の高層ビル群、葛西の観覧車、お台場の観覧車、東京タワー。
いかにも東京っていう景色が一望できました。
ユキヒロくんはちゃんと私が外を見られるように、手前の席を勧めてくれました。本当なら、女の子が窓際だけど、臨機応変にしてもらわなくちゃね。
周りを見回したら、殆どのカップルが女の子に夜景を見せる配置で座っていたのだけど、一組だけ男の人が外を見晴らせる向きに座っていて、
「うわぁ…」って白い目で見てしまいました。
私はよく外でカップルチェックをするのだけど、たまに、女の人だけが重い荷物を持っていて男が知らん顔をしていたり、電車で一つ空いた席にカップルのうちの男がわれ先に座ったりするのを見かけます…。そんな風に大切にされていない女の人を見ると、
「絶対、ああはならない」って自分に言い聞かせています。
昔だったら、好きな人に対してなんでも許してしまっていたけど、ルールズを知った今ではあり得ない。
きちんと大切にしてくれない男の人では、その先の未来もそれなりでしかないのだと、よくわかったから。
最初にシャンパンを頼んで、食事はアラカルトでユキヒロくんにいくつか見繕ってもらいました。
食事のメニューを選ぶのも、その後のワインを選ぶのもスマートで、でもちゃんと私の意見を汲み取ってくれて、ホントに完璧なエスコート。
お店の人のサービスもきちんと格のある感じで、以前パークハイアットでディナーを食べた時の緊張感を思い出しました![]()
ここ最近は友達とお手軽なお店に行くばかりで、きちんとしたお店には全然連れて行ってもらっていなかったので、私のテーブルマナーは今ひとつだったかも。。。勘が鈍ってよくないから、これからは普段から意識して丁寧な所作でお食事しよう…。
ユキヒロくんはその辺も完璧でした。ご家族のお仕事のことを考えても、きっと育ちがいいんだろうな。
でも慣れすぎてるって思うけどね
その辺についてやはり疑惑が…![]()
ワインを選んだ時は、金のバッヂを付けている店員さんがワインリストを持ってきてくれたのだけど、私はそれを見て、ソムリエバッヂを付けている人にサービスを受けたのは生まれて初めてだと気付き感動しました。感動の内容がしょぼいんだけど(笑)
今までの彼にもそれなりのお店に連れて行ってもらったけど、よく考えると何かのお料理に特化したわけじゃない、所謂レストランでそれなりの規模のお店に行ったのは初めて…。
ユキヒロくんありがとう♪
ワインが運ばれてきてから、最初にちょっとだけ注がれたワインにユキヒロくんが口をつけて味を確認し、
「おねがいします」とソムリエにOKを出したやりとりも初めて見たので感動しちゃった。そして、その辺のスマートな振る舞いは、去年の彼には無理だなあって思った。それなりにいい歳で、四桁のお給料をもらっている人だったけど、あの人にはこんな立ち振る舞いは無理だなあ。
ユキヒロくんは一つ年下なのに、その辺すごい!それなのに、外見や態度がちゃらちゃらしているわけじゃないないから不思議…。理想的といえば、本当に理想的なのです…。
シャンパンとワインのボトルを空けたので、さすがにトイレが近くなり、メインディッシュを頂いた後に席を外したのだけど、それから少しゆっくりして展望台に移動しようと席を立ったら、ユキヒロくんはそのままスタスタとお店をでてゆきました。支払いは暫く前にトイレに行っていた間に済ませていたようです。
私がトイレに立ってからしばらくゆっくりしていたので、まさかその間に支払いが済んでいるとは思っていませんでした。
今回も形ばかり、
「おいくらですか?」って聞きましたが、
「僕から誘ったので、全然気にしないで下さい」って言われました。
ご馳走様でした~。
食後は展望台エリアに入って、更に夜景を愉しみました。
東京タワーのイルミネーションがとっても綺麗だった。座れるようになっていたので並んで座っていたら、ユキヒロくんが
「ちょっとここで座っていてください」って言って、どこかに行ってしまいました。
さっきから何度かトイレに行ってるしおなか痛いのかな?それとも仕事の電話とかが来たのかな?と思いながら一人で写真を撮りながら待っていたら、ユキヒロくんがシャンパングラスを持って帰ってきたのでした!
ロ、ロ、ロ、ロマンチック~~~~~!!!!
正直、
「そこまでやるか!?」とすら思いました。慣れてるー。やっぱり遊んでそう~![]()
とはいえ、私も女なので、勿論嬉しかったです。逆に、自分が男だったら、それなりのレストランに連れ出して頑張ったら、駄目押しでそれくらいのサプライズするかも(笑)
まあなんだかんだで楽しいデートでした。ユキヒロくんにはすごく素敵な思い出をもらいました。
これが好きな人だったら、もっと幸福感に満たされていたんだろうなあ~。
そう考えると、ユキヒロくんは好きになってもいい人?って思いが浮かんで悩むのです…。
エスコート慣れしていても、それなりのちゃんとした恋愛経験があるだけで、きちんとして一途な人だといいんだけど。。。
そしてよそ見せずに私を見て欲しい。
ユキヒロくんとイルミネーションを見ていたとき、ディズニーランドの話になって、私が小学校以来ディズニーランドに行った事がないと話したら、
「ディズニーランドみたいな施設が嫌いなんですか?」と聞かれました。
嫌いではなくて、行きたいけど機会がなかっただけだと答えたので、覚えていてそのうち連れて行ってくれないかな。
デートでヒルズの展望台に行くのも憧れだったけど、デートでディズニーランドに行くのも、私の小さな夢なのです。
シャンパンを飲みながら夜景を見て、展望台を一回りしたので帰る事にしました。
話しながら歩いていたら地下鉄の改札に着いたので、ユキヒロくんも一緒に地下鉄に乗って帰るのかなと思ったら、歩いて帰りますと言われました。彼は単に私を改札まで送ってくれたのでした。そんなちょっとしたことも、してくれない人はいっぱいいるし、自分のルール違反な行いによって招いてしまう事もある。
それをよくわかっているから嬉しかった。
大切に扱ってもらっています。
ユキヒロくんありがとう![]()