女性は僕に身をまかせてくれました。

僕は軽くボディタッチをした後、短いキスを一回しました
女性は目を閉じたので、短いキスを数回しました
そして、ディープキスキスマーク舌と舌が絡み合い、体が段々と熱くなっていきました


お互い、緊張が解けてきたので、ここでバスルームで女性を案内案内しました。


バスルームでは、事前に溜めておいたバブルバス温泉の良い香りがします。
照明は明るかったのですが、その時は2人とも気になりませんでした。


軽くシャワーで体を流した後、一緒にバブルバスの中に入りました。
お互い見つめ合いながら、僕は女性の足をマッサージしながら日常会話を楽しみました。


体が温まった所でバブルバスから上がり、女性をイスに座らせました。
僕は、ボディーシャンプーを手に取り、泡立てボールを使い女性の体につけていきました。


その泡を使って、僕は手で女性の体をマッサージしながら洗い上げていきます。
最初は背中、次に腕、そして胸…
乳首に手が触れると、女性は、


「アッッドキドキ


と声をあげます。もう一度ボディーシャンプーを手に取り、泡立てボールを使い、今度は女性の足につけていきました。つま先からふくらはぎへ上がって行きました。


そして、おしり…
おしりの下から手を這わせてVゾーンへ…


「あっ あっ ああっあせる!!」


「気持ち…いいっラブラブ


一気に力の抜けた女性は、立って至れなくなり、僕にしがみつきます。