啓祐と私のストレスはそれなりに…![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
楽しかったり、辛かったり、いろんな時間を過ごしてます![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
家にいる時間が増えた啓祐にとっては、家で出来ることにも意欲を見せ始め、台所で忙しく食事の準備をしている私のところに来ては
「何かお手伝いすることなぁい?」
と、目をキラキラ
輝かせて聞いてくる。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
うーん。
困った。
啓祐自身が家にいる時間が増えたとはいえ、私の家事や仕事が減っているわけではないので、ゆっくり、一緒に食事の準備。
と、いうわけにはいかない。
が、断るとかなりすねる![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
と、いうことで、前もってお約束をした昨日の夕食に餃子作りの提案。
目がキラッキラ輝いていたよ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
何回か一緒に作ったことのある餃子。
張り切って手伝ってくれる。
列の右側が啓祐作。
学校が休校になってからの二日に一回は、お米も研いでもらい、セットするのが啓祐の仕事になった。
いつまで続くかわからない休校だけど、こんな時間の過ごし方もありかな…![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
もちろん、餃子は美味しくいただきました。
Michael★