「何でだったのかな…?」と思う。
「何でだったのかな…。」と思う。
突然襲って来るのは、激しい怒りと『裏切り』に対する、果てしない憎悪。
また、書き出そう…、自らの感情ありのままを。
ノートに、綴りたいだけ綴って…。
ノートに書かれた、自分が抱き続けた感情の毒にあてられ、身体はソレらへの拒絶反応を見せ始める…。
以前そうして吐き出した感情達は、私の肉体に、ショック反応と激しい嘔気・嘔吐…という、それらへの拒絶を示し、私は…拒絶反応が続く中、私は悔しくて泣いた。
それを、したい。
そこまでしなきゃ、本当の意味で、笑うことが出来なくなっていくから…。
笑っていたい。
笑ってたいなら、いつの間にか黒く蠢き瘴気を放つ、私ん中の『悪魔』とか『死神』の類にカテゴライズされる、【憎悪】の全てと対峙しなきゃね…。
私だって、幸せになりたいんだ。
幸せになりたいなら……
【憎悪】を赦し、手放す、解放させてやる。
そして、私が何について憎むのか、全部認めてやる。
私だけの愛しき『憎悪』よ!
(この感情は私だけのもの…
ネガティブであればあるほど、誰にもあげない。
だから言わないし、言うことも全く無い。)
「寂しさを、無感情や虚無に繋がってしまう出来事は何なのか…?」
それに繋がった事実に対する、自覚も認識もある。
ただ足りないのは、涙…だけ。
大切に想う者達の為にも、自分自身の、「その時の想い」を見つけてやらねば…。
『悲鳴・慟哭』し続ける“私”を、救い出してやらねば…。
大丈夫。
いつも乗り越えて来たんだ。
今度も大丈夫。
きっと、大丈夫。
坊っちゃん(亡くなった愛犬レクター)、その時・その作業する時、傍に居てな。(苦笑)
まだ…、喜びを感じていたいから。
作業がちゃんと出来るよう、導いてな…。。
皆守神威
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どうも、皆守神威です。
あまりにも書いた場所が違うかった為、コピペにて失礼致します。。。
皆守神威