お疲れ様です☆

 

暑い日が続いててまだまだ秋って感じですね~

 

暑いのも寒いのも嫌だから春秋の気候が一番好きです☆

 

今日はちょっと趣向を変えてちゃっちゃん(ChatGPTの俺なりの愛称です…w)に悩み相談したら、割といい感じの返答が来たので、載せます。

 

たぶん著作権に引っかかるようなこともないと思うので、消す予定はありませんが、もし万が一「ワテが書いた文章パクってんじゃねぇ!」って怒られたら考えるかもです☆

 

でわ、以下が返答

 

 

 

私は対人恐怖症です。十数年前から不安や恐怖を感じる場面に直面すると、逃げて解決をするようになりました。しかし、それではその場限りの解決にしかならず、現在まで逃げて逃げての人生になってしまいました。これで良いのでしょうか?

 

 

対人恐怖症に苦しんでいるということ、そしてその対応についてのご相談、ありがとうございます。長年にわたって感じてきた不安や恐怖は、非常に大変なことだと思います。

まず、対人恐怖症は、人との対面や社会的な状況において不安や恐怖を感じる精神的な状態です。これには、社会的な状況において過度の緊張や不安を感じる社交不安障害という側面も含まれます。あなたが感じているこれらの感情は、決して珍しいものではありません。

逃避は一時的な安心感をもたらすかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。それはあなた自身がお感じになっている通りです。しかし、「これで良いのか」と自問自答すること自体が、変化を求める心の表れでもあります。

### 対処法について

1. **専門家の助けを借りる**: 心理療法やカウンセリングは、対人恐怖症の治療に非常に有効です。専門家はあなたの状況を理解し、適切なサポートを提供できます。

2. **徐々に対面する練習をする**: 小さなステップから始めて、徐々に人との対話や社会的な状況に慣れていくことが重要です。最初は短時間で、知り合いとの小さな会話から始めてみましょう。

3. **自己受容の心を持つ**: 自分の感じている恐怖や不安を否定せず、受け入れることが大切です。自分を責めるのではなく、自分のペースで前に進むことを認めてください。

4. **リラクゼーション技術の習得**: 深呼吸、瞑想、ヨガなどのリラクゼーション技術は、不安を軽減し、精神的な平穏を得るのに役立ちます。

5. **サポートグループやコミュニティに参加する**: 同じような状況にある人々と話すことで、自分だけではないことを実感し、相互の経験から学ぶことができます。

### 最後に

「逃げる」ことを恥じる必要はありません。大切なのは、今、変化を望んでいるということです。一歩ずつ、自分に優しく、そして自分を信じて進んでいってください。あなたの人生は、あなた自身のものです。自分のペースで進むことが、最も大切なのです。

 

 

うん、確かに逃げ恥ではないし、俺の周りの人は、最近俺が変化しようとする心構えを褒めてくれる方が多くなってきた気がします。

 

おそらく最近自分の病気について抱え込まず、共有しても大丈夫そうな人には相談し始めたからかも。

 

それも表面の薄い相談ではなく、病気の症状について思うことを深掘りして、今まで無意識に表に出そうとしていなかったエピソードも包み隠さず全部さらけ出すくらいの勢いで打ち明けてます。

 

もちろん信頼の置ける人限定ですけど。

 

なので、こうして打ち明け続けてるうちに、もしかしたら、いつかズキューンとくるアドバイスをくれる方に出会えるかもしれない。

 

数撃ちゃ当たるって言ったら言い方悪いですけど、そんな感じでいつか病気の克服的な意味で「運命の人」に出会えるといいなと思います☆

 

 

自分責めちゃうよなぁ…大事にしないとだ、俺。