今マニラに来ているのですが、明日早朝、日本に帰ります。
日本に帰ればまたいろいろと忙しくなるのでしばらくブログは投稿できません。
マニラ発の投稿としてもう一丁!
フィリピン特有の酒
以前メキシコのアカプルコに数回行ってメキシコ特産のテキーラを飲んでみました。
また沖縄、マニラに長年住んで、沖縄の「泡盛」の古酒やフィリッピンの「Lambanog」を飲んでみました。
過去に飲んだことのある酒を思い出しながら、それぞれ現地の酒を飲んでみるといずれも何か共通点があるのではないかと考えました。そこでこれらの酒の由来について調べてみました。
するとそれらの共通点のキーワードは「椰子(ヤシ)酒」ではないかということがわかりました。
「Lambanog」は地元の酒屋で売っている。あまりにも安いから高級洋酒店などには置いていない。
瓶も中味も透明、シンプルな750ml。
度数は47.5% (Alcohol/Volume) 100%醸造ココナツ酒「Tuba(トウバ」から造った蒸留酒。
ラベルに「Orgy Premium Lambanog Puro」と書いてある。
「激烈、最高級、純粋Lambanog」というような意味らしい。
味は「マッタリ」、クセのないまろやかでこくがあり、「酒飲み」には極上の一品。
何よりも気に入ったのは「安い!」。750ml瓶がたったの80ペソ(約160円) !
「感激 !!」長年、「紅灯緑酒」地帯で原価の3倍以上の高い酒を飲んできた私にとってついに見つけた
極上の酒でした。
「LambanogにTagay ! (乾杯!)」
Lambanog Puro < 純粋Lambanogスピリット>47.5% Alcohol/Volume、750 ml、80ペソ(約160円)
「純粋、生(き)、そのまま」というような意味で「Puro」と書いてある。
やはり「酒飲み」は香味味をつけたものよりこの純粋、強烈な Lambanogをストレートかオンザロックで
飲みたい。
(青瓶) Lambanog Flavored Bubblegum 25% Alcohol/Volume 750 ml 70ペソ(約140円)
(緑瓶) Lambanog Flavored Peppermint 25% Alcohol/Volume 750 ml 70ペソ(約140円)
「Bubblegum(英)」という言葉を辞書で調べると、「風船ガム」とか「子供向け」という意味もあるという。
確かに「Flavored Bubblegum」とは子供でも飲めそうな風船ガム味の香りがついたLambanogなのかも
しれない。もちろん子供が飲める代物ではないが女性とかアルコールに弱い人向けのアルコール度数を落とした軽い味のLambanogである。
また「Peppermint」とは、はっか味に香り付けし、アルコール度数を落とし、飲みやすくしてある。
どちらも氷を入れてグラスに注げば、それだけで一つのカクテルになりそうである。
以上、Lambanog三種を写真入りでご説明しました。例によって「写真」は省略。
正直言って、私も「Flavored Bubblegum」や「Flavored Peppermint」はチョッと遠慮したい。
やはり47.5% アルコールの本格派の「Lambanog Puro」をストレートかオンザロックで飲みたい。
でも知人や親戚縁者等、多数集まったパーテイなどでこのLambanog 三種がたった一本づつあるだけで、つまり合計220ペソ、500円硬貨一枚でもお釣りが来る費用で、男性も女性も大勢が酒宴を開くことができると考えただけで楽しくなる。
日本で同じようなパーテイをやると、それこそ酒代だけで5万円は掛かるレベルの話である。