母方祖母が
膵臓がんで亡くなり、
葬式に参列させてもらった話
母方祖母
は
母の姉妹家族と
都内で暮らしてましたが
2年くらい前から
膵臓がんがみつかりました。
がん摘出手術をしましたが、
微かに残っていたがん細胞が
また大きくなり、更には
転移していた事が昨年に発覚。
(2年前に亡くなった義父も
大腸がんでがん摘出手術しても
後に微かな残りが増えた)
年を越せないと言われたけど、
ステント(金属ステント)を
入れる手術が成功し、
なんとか年を越せました。
そこから検査を月1回してましたが、
状態が悪化したため、再入院。
先月、見舞いに行った時には
顔や手が真っ白で
手は冷たい。
お腹は張った状態で
ゴロゴロ音がしてました。
けど、家に帰れるようにと
時々歩いてました。
日曜日に急変したらしく、
母の姉妹家族が付き添ってましたが、
少し離れた時に
息を引き取りました。
葬儀は親族のみの家族葬。
菩提寺で葬儀・初七日法要、
民間火葬場にて火葬。
私は2年前に亡くなった
義父の葬式の手配を
旦那と私が主にしていたのですが、
その時と今回の葬儀で
違いが2つほどありました。
まず、ひとつめ。
家族であっても
故人を撮影することは
スタッフからやめた方がいいと
やんわり言われたこと。
義父の時は
葬儀会社もお坊さんも
棺桶へ花をいれるタイミングで
お顔がみれる最後の時なので
後悔しないようにお写真を
どんどん撮ってください。
と言ってくれました。
これは宗派の違い、
縁起が悪いとか、
個人の意見があるため、
絶対に撮影ができるわけじゃ
なさそうです。
SNSで上げたり、
身内じゃない人の
撮影は私も否定だけど、
家族であっても
故人の撮影自体、
あまり良くないのかな。
ふたつめ。
火葬場の骨拾いが
個室じゃなかったのには
驚きました。
他人が通って様子がみえる場所で
パーテーションもなしだった。
義父の時は市営の火葬場で
骨拾いは個室でした。
場所によってやり方は
違うんだなぁと感じました。
みっつめ。
携わる色んなスタッフへ
お気持ち(お金)を渡すように
お寺で葬儀の相談をした時に
言われたそうです。
受付の人、
お茶を運んでくれる人、
司会進行係の人、
お寺から火葬場まで
送迎をしてくれる人、
などに渡す様です。
義父の時は言われませんでした。
火葬場でも渡すらしいので
渡そうとしたら、
火葬場の方から
値上げしたので、
受け取るのを辞めたと
言われたそうです。
家族葬(一日葬)には
初めて参加させて
もらいましたが、
少人数の身内だけで
お別れ出来るのは
緊張が和らぎますね。
葬式の形態は
元気なうちに
どんな葬式にしたいか
聞いておけば、
いざその時は
家族もスムーズに
決められるのになぁと
思います。
まぁ、そんな事ができたら
みんな苦労しない
(でも亡くなれば、
話すことは出来ないから
結局家族の意向になるし、
自分が亡くなったら
葬儀のことは
どうでもよくなりそうとも思う。)