10年ぐらい前、なぜか外人パブでなぜか働いていた私。
求人誌に載っていたので電話してアポを取り、面接へ行く。
店名は韓国語で「恋人(仮名)」と言う意味の日本人の店ではないとわかる店名であったww
私は韓国語を知らないので変な店名やな…ぐらいしか思っていなかった。
そもそも電話の時点で電話に出た女性のしゃべり方や反応が、なーんか変な気がする…通じてないような…とは思ったがその店に行った。
店に着き、ドアを開けると中にいたのが日本語のおかしいおばちゃん…
🇰🇷 リレキショとパスポート出して。
私は言われるがまま出す。
🇰🇷あ、ニホンジンネ。パスポートいいや。
履歴書は出せと言ったのに、どうやら読めないようだ…
🇰🇷ワタシ ママ。この店オンナノコ日本人はいないけど、大丈夫。明日から来れる?
と言われるがまま入店した
いざ入店すると、コリアンパブかと思ったら多国籍だ
韓国人8:中国、モンゴル系1:フィリピン1
といった割合だろう。
彼女たちをみて私を入店させた理由がすぐにわかった
彼女たちは全て40、50?歳オーバーなのだwww
そして日本語がいまいち読み書きできないのだ
1 私が20代の若い女の子であるということ。
2 領収書書いたり、酒等の商品の注文スムーズにできるだけの日本語が堪能である。
この二点を兼ね備えた私だからおそらく雇ったのだろう…
なぜこんな多国籍になってるのか知らないが、この多国籍さはトラブルの元だと働き出してすぐに気づいた
続く……