バニシング・レッド | 20031214153606

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月5本くらいを目標に・・・

1666.バニシング・レッド 1月9日(月) CATVドルフ・ラングレン主演のアクション復讐劇。汚職警官と組んで高級車の運び屋だったラングレンだが白バイ警官に尋問されたところを汚職警官に見捨てられ、殺人罪を着せられてしまう。そこで途中で脱走して女保安官補を人質にして分け前の要求と復讐を果たそうとする話。冒頭の殺人罪を着せられる場面、何がなんだか判らなくて、そのため前半は話についていけなかったな。せめて黒幕の汚職警官の後姿とか足をもうワンカット映してくれれば良かったのに。荒野を車で疾走する画はなかなか格好良い。悪者である汚職警官、それを追うラングレンとお供の女性、それを追う烏合の衆の警察というありふれた構図は判りやすいが、何しろ逃亡劇の目的が明確でないのがやはり辛いところだったな。適度にちりばめられたアクションはまあまあ良くて、ダラダラと観る分には十分。後半、車ディーラーの屋敷で大暴れしてから、スポーツカーで荒野をぶっ飛ばすのがこの映画の本分か。No.617No.618『バニシング・ポイント』を思い出すような車の疾走感はかなり格好良い。砂漠の真ん中で抱き合っているところのすぐ上を鉄道が通過する場面、なんか意図がよく判らない場面だった、乗ればよかったのに。そもそもあの樹は何だったんだ。何だと言えば汚職警官のあばずれ妻も何だったんだ。まあ汚職警官とラングレンとの関係はちょっと上っ面だけじゃあないところが感じられて良かったかな。酷いと思ったのは、保安官補の女性が出て行ったところで警官に相手にされないところ。警官も酷いが女性の助けの求め方もとてもプロとは思えない喚き方。バニシング・レッド(Joshua Tree)【米】 (1992年 100分)監督:ヴィク・アームストロング助監督:アンディ・アームストロング〔スタント〕キャスト:ドルフ・ラングレン/ジョージ・シーガル/クリスチャン・アルフォンソ/ジェフリー・ルイス/ケン・フォーレ/ミシェル・フィリップス〔女優〕/ニック・チンランド脚本:スティーヴン・プレスフィールド音楽:ジョエル・ゴールドスミス撮影:リチャード・クルード製作:アーロン・オズボーン〔美術〕/アンディ・アームストロング〔スタント〕配給:日本ヘラルド美術:アーロン・オズボーン〔美術〕録音:リチャード・ポートマン字幕翻訳:菊地浩司スタント:ケニー・ベイツ/ボビー・J・フォックスワース/アンディ・アームストロング〔スタント〕/ジャック・カーペンター/エリック・ノリスその他:ダナ・ラスティグジャンル他:tアクション、t復讐、t科学、