コニー&カーラ | 20031214153606

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月5本くらいを目標に・・・

1846.コニー&カーラ 10月13日(日) CATV

ギャングの麻薬を盗んでしまい殺しも目撃してしまった女性コメディアンコンビが、ロスに逃げてきてゲイバーに女装したゲイという設定でショウに出たら大うけしてその世界で暮らしていくことになるが、ゲイの弟のデビット・ドゥカブニーに恋したりとかして、最後はギャングが追ってくるがステージ上で取り押えて女性であることもカミングアウトできてハッピーエンド。コミカルなショウもので、No.387『雨に唄えば』のデビー・レイノルズが出てくることからも、有名なミュージカルなどを踏まえた構成になっている。冒頭から、売れないコンビがロスで設定の妙で大人気という展開は明快でさっさと進んで気持ちいいが、なんでこの設定だけでこれだけ人気になったのかが良く判らなくて、別にショウとして苦労する場面はないから良いのだけれど少し気になった。後半はドゥカブニーを中心に話が進み、兄と仲良くしたい弟と女装したゲイを嫌がる男と自分の正体を明かせないまま恋を進める女と少し凝った関係になって、このあたりは話のシンプルさが良い意味で出てきて判りやすかった。女性がゲイを振舞うということで、女性であることをカミングアウトするという、現実社会でゲイがストレートの男性社会に居るのを模したシチュエーションになるというのが面白かった。ミュージカルというか歌の部分にそんなに興味がなかったから全体としては大して気に留まるところはなかった感じだけれど、冒頭の古臭い感じからしたら最後まで割りとよくまとまっていたかなあ。


コニー&カーラ(CONNIE and CARLA)
【米】 (2004年 98分)

監督:マイケル・レンベック
キャスト:ニア・ヴァルダロス/トニ・コレット/デヴィッド・ドゥカヴニー/スティーヴン・スピネラ/ロバート・ジョン・バーク/デビー・レイノルズ/ダッシュ・ミホク
脚本:ニア・ヴァルダロス
音楽:ランディ・エデルマン
撮影:リチャード・グレートレックス
製作:ゲイリー・バーバー/ジョナサン・グリックマン/ロジャー・バーンバウム/トム・ハンクス/リタ・ウィルソン
製作総指揮:ニア・ヴァルダロス
特撮:トニー・ラザロウィッチ
衣装:ルース・マイヤーズ[衣装]
編集:デイヴィッド・フィンファー

ジャンル他:tコメディ、t音楽、tミュージカル、tギャング、t同性愛、