頑張れ、先生も生徒も!
高校生の必須科目の履修逃れの問題が、
日増しに大きくなってますね~。
なんで今頃~?
てのが、関係者各位の正直な思いじゃないでしょうか?
内申書すらウソで塗り固められてるとあっては、
大学の推薦合格者や卒業生らも不安で胸がいっぱいでしょうな。
それにしても受験前のこの時期に、
何十時間も世界史の補習受ける現役の生徒さんは大変。
そんなわけで、履修負担を軽減する方向で、政府が検討を始めた
ようですけど、どうなんですかね~?
私は基本的に反対の立場だな~。
大変でも、学校と生徒は甘えず頑張らなきゃならないと思います。
理由はいくつかあるけど、
やっぱり、マジメに必須科目の履修に取り組んできた学校や生徒
との不公平を助長してはならないのが第一。
第二に、悪いことをやった学校や教育委員会の責任を薄めてしまう
ようなことはしてほしくない、ということ。
徹底的に学校の責任を追及する形で、
問題はむしろ、学校と生徒サイドの間で解決してほしい。
生徒サイドは被害者との見方が主だけど、義務教育ならばまだしも、
高校教育である以上、生徒側も権利主張できるはず。
問題解決にあたってはイーブンな会話の場を設けて、
学校側の不法行為を検証の上、生徒側の損害をきちんと算定して、
法規遵守の視点から妥当な対処法を導いてほしい。
学校の責任をきちんと追及して今後二度と同じ過ちを起こさないように
していくことが大切だと思うんですよ。
それでなくても、日本は熱しやすく冷めやすい民族。
中途半端な解決方法に頼ると、必ずまた同じことが起きますって。
普通の企業なら、組織ぐるみの行為ってのは徹底的に叩かれて
社会的な制裁を受けるのが常だけど、学校てのはどうなんでしょうね?
普通の社会とは感覚が少し違うんでしょうね、きっと。
まあ、それにしてもヒドイ。
薬事法で定められた出荷前検査をやってない。
それどころか、実は成分が異なってました。
・・・ぐらいの不法行為ですよね、今回の事件は。
教育という大義名分を振りかざした聖域には、社会も政治も「大甘」。
そんな声が聞こえてきてもやむを得ないですよね。
> カタカナの人名が覚えられない私は世界史かなり苦手でした