歌野晶午
私が好きなミステリー作家に「歌野晶午」という人がいます。
文庫になった作品は、とりあえず片っ端から読んでるんですが、
なぜか買い逃して、そのまま放置されていた作品がこれ。
- 歌野 晶午
- 生存者、一名
祥伝社というちょっとマイナーな出版社から出ている文庫で、
なかなか書店で目にする機会がなかったのですが、
先日、偶然に書店で見つけ、思わず即買いしちゃいました。
内容は、よくある孤島の本格ミステリーもの。
クリスティの「そして誰もいなくなった」のように、何者かによって
一人一人殺されていくんです。
敵は身内の中にいるのか、それても外部の人間か?
2時間ぐらい電車に乗ろうかという人におすすめ。
ドキドキしながら一気に読める面白さです。
ラストページは強烈なカウンターパンチ。
唸らされること間違いなし。
でも、歌野晶午作品で、私が一番好きなのはコレ!
江戸川乱歩調の作中作がとてもいい。
- 歌野 晶午
- 死体を買う男
>ミステリアスなデザインTシャツを求めて、
