お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
軽井沢町に町制がしかれたのは大正12年8月。
来年2023年(令和5年)はそれから100年の大きな節目の年を迎えます。
町では様々な記念事業を計画するにあたり、広く提案を募集中。
応募を呼び掛けています。
これは町の歴史を知る、いい機会かも!
※今まで撮りためた写真から振り返ってみました。
もちろんごくごく一部です。
江戸時代は中山道の宿場町
峠を越えて旅人が行き交って…
軽井沢、沓掛、追分の3つの宿場がありました
宣教師A・C・ショー氏が避暑地として軽井沢を紹介したのは1886年(明治19年)
町制施行よりずっと前のこと
別荘地に人が訪れ
歴史の舞台となり…
文学者たちも集い…
多くの作品が生まれ…
戦時下には外国人居留地として多くの外国人が暮らし、
都会の子どもたちの疎開地でもありました
極寒の地を開墾した人たち
町のあちらこちらで歴史を感じ、作品の世界に触れることが出来ます。
町で唯一開業当時の姿を残す信濃追分駅も来年で100年。
大正12年の開業当時から変わらない貴重な駅舎
100歳を祝おうと、有志の方たちが計画中
懐かしい写真を募集しています
もちろん厳しく豊かな自然も歴史の大切な要素です
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