自転車事故の恐ろしさ
看板娘のmiccuの事故から19日目。
事件は解決していません。。犯人が見つかりません。
もうダメなのかな。。見つからないのかな。
miccuだけが辛い思いするだけなのかな。。そう思わずにはいられないのも現実ですが、、、
警察の方も、長い時間をかけて捜査していきます。と。
信じるしかない。。信じるしかない。
警察の方を信じて。。事件が解決することを願うばかりです。
そして、この事件をきっかけに、多くの方に伝えたいという気持ちも強くなりました。自転車事故の恐ろしさを。。
miccuママも自転車いつも乗っています。
いつ、被害者になるのか、加害者になるのかわからない。
それほど、近くにある存在の自転車がとてつもない凶器になるんだということを。。子ども達にも、大人である私たちも。。認識を高めて利用するべきであるということを。。。
自転車にぶつかった。。と聞くと、それほど大事故に思わない方も多いと思いますが、実際に死亡事故もあるんですよね。
たまに、暴走自転車をよく見ます。子ども達が競争している姿もみかけます。
いきなり飛び出してくる自転車にびっくりして、つい「危ない」と言ったこともあります。
そんな自転車にひかれたら、子どもでも大人でも、、あっという間に歩けなくなります。
暴走自転車にひかれたmiccuの診断名は
左脛骨腓骨開放骨折。
(画像は娘のではありません。)
足は、筋肉や皮膚がある為に、繋がっているようにみえますが、
骨は完全に断裂。左足が真っ二つに割れたように、下の方の足はブラブラ状態です。
そして、骨が外に飛び出した事によって、感染症の怖さを説明されるのです。
感染症に発症すれば、脳への影響や、全身の骨への影響、最悪切断、、などなど、、自分で調べてみても、怖い事ばかりしか出てこない。
この開放骨折は、ケガをしてから6時間以内に手術をすると感染症のリスクが低くなるようです。ちょうど娘が手術室に入り、全身麻酔で眠ったの(眠るまで、私も手術室で娘の手を握っていました。)が事故から4時間半後位だったと思います。感染症にならないように洗浄する手術をしました。
1時間の予定が、2時間、、3時間たっても終わらない。4時間経ってようやく終了。
「とにかく洗浄しました。」と主治医の説明がありました。
そして、リスクを乗り越え、約2週間後に再手術となりました。

創外固定器をつけて、断裂した骨と骨をつなげてくれる新しい骨を作ります。
娘の足に、6本のボルトが入り、外側には柱がついています。
全身麻酔から目覚めた娘は痛くて痛くて泣いていました。
足もパンパンにむくみ、骨に刺さっている所が痛いといっていました。
術後の熱も3日続きまして、4日目から痛み、浮腫み、熱も下がってきました。
ここから、5週間~7週間くらいで新しい骨ができあがり、
その後、少しずつ体重をかけていく練習から始めます。
まれに、体重をかけると、骨がはずれてしまうこともあるようで、
慎重に慎重に進めますと説明をうけました。
ここから長い道のりです。
自転車事故というと、「骨折ですんで良かったね」という方がいますが、
骨折にもさまざまなんです。
miccuママも指を骨折したことがありますが、
骨折に命の危険性を考えたこともなかったし、こんなに大変な症状がある事すら、初めて知りました。
自転車と接触して、こんな重傷になるとは思ってみなかった。
自転車はあっという間に凶器になります。
暴走自転車はやめてほしい。自転車での競走も。。
今回の事故で、保険手続など、いろいろな場所に電話をしました。
相談窓口にも電話をしました。
その時に必ず、「あ。。自転車ですかぁ~。それは対象外ですね。。」と
何度もいわれました。バカにしたように症状も聞かず笑いながら自転車事故かぁと笑いながら言った人もいます。
自転車事故の被害者は守られていない現状がある事も痛感しました。
自賠責保険などの保証も、
車やバイクは対象内。自転車は対象外。
なぜでしょう。。自転車も車道を走るように義務付けられましたよね?
車道で走っている自動車やバイクは保険対象内で、同じ場所を走っている自転車は対象外。。おかしくないですか?
ましてや、犯人が見つからない場合は、被害者が費用を負担します。
加害者である犯人は、娘の足の上に乗りあげ、ごめんなさいという事もなく、
逃げるなーと叫ばれても高速で逃げていきました。
そして、どこも痛い思いもせず、好きなように動き、好きな時にご飯をたべ、
テレビをみて、普段通り過ごしているんです。
miccuができない事すべて、、、普通の事のようにできるんでしょうね。
このような事故が2度と起きないように。。
その為にも、自転車事故の恐ろしさは、この先も沢山の方々に伝えていきたいと思っています。
そして、前向きに頑張っている看板娘miccuを必ず、幸せにしてみせます。
主治医と決めた退院目標はクリスマス。
家族みんなでクリスマスパーティーができますように。。。

