1月11日(火)
稽留流産の為、子宮内容除去手術(ソウハ手術)をしてきました。
前日の夜は、この日が来るのがイヤでなかなか寝付けず・・・
どんなにイヤでも朝は来るんですよね。
当日は朝9時に来院指定の為、クリニックへ・・・
血圧・体温を計り、少し待たされ内診へ。
もう一度、子宮の中を確認。
丁寧に診てもらいましたが、やっぱり心拍は確認されず・・・
「じゃあ、入れますね。」
恐怖のラミナリアを挿入。
ラミナリアとは、手術がしやすいように子宮頸管を広げる
棒状の海綿のようなものです。
前回もかなり痛かった為にこの時が来るのが一番イヤでした。
今回もやはり痛かったけれど何とか終了。
後で看護婦さんに聞いたところ、このラミナリアが2本と
ガーゼが入っているとの事。
その後、看護婦さんに連れられ、休養室のベッドへ。
そこで手術着に着替え、横になりました。
横になっている間、何時間か待たされるのがわかっていたので
気を紛らわす為にウォークマンと文庫本やマンガを持参。
結局、本などは読む気にならず、音楽だけ聞いていました。
その間、ずっとオナカに手を当てて「ありがとう」って言っていました。
オナカにいる間にママとして最後にしてあげられる事だから・・・
12時少し前に看護婦さんが
「そろそろ時間です」と呼びにきました。
手術台に横になり、心拍計と血圧計を付けられました。
そして、麻酔を効きやすくするという注射を肩に。
前にも聞いた事があるんだけど、また聞いてみました。
「お酒が強い人は麻酔が効きにくかったりするんですか?」
「そうですね~、そう言えば、みいちゃんさん前にも途中で目を覚ました事ありましたよね?」
確かにここ最近の流産の手術、2回連続で途中で目が覚めました。
それにしても前は一年半前ぐらいなのによく覚えているな~って思っちゃいました。
今回は朝から手術前まで涙することなく過ごすことができました。
担当してくれた看護婦さんは若い感じなんだけど、しゃべり方が明るく、
それが逆に良かったのかもしれません。
点滴の針を腕に刺して間もなく、院長先生登場。
「では、麻酔を入れますね。」
点滴の管から麻酔の液を注入。
私の場合、いつもパターンが決まっているんだけど、麻酔を入れた後、
喉のあたりがカァ~っとしびれ、頭がしびれます。
その後、ボーっとなり記憶がなくなります。
10分か15分ぐらい経った頃でしょうか。(多分)
今回も目が覚めました。
その後、私が発した言葉。
「痛い、痛い、痛い、痛い。」
今考えると、頭がぼーっとしている中、確かに下で手術をしている感覚はあったものの、
実際に痛くはなかったと思います。
何で、この言葉を発したのか今でもよくわかりません。
麻酔を追加され、また眠りにつきました。
「終わりましたよ」
また、何となく目が覚めた時に看護婦さんが言ってくれました。
頭がグルグルとしている中、車いすに乗せられ、ベッドへ戻りました。
看護婦さんに時間を聞いたところ、12時半との事。
あっという間にオナカの中から居なくなってしまいました・・・
頭がまわっている中、旦那さんにメール。
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「今手術終わった」
もうろうとしている中、これだけ打つのがやっとでした。
暫くして旦那さんからのメール

「2時半ごろ、職場を出て迎えに行きます。」
4時頃、旦那さんクリニックに到着。
この日は会議があって6時過ぎごろに迎えに来ると聞いていたのに
忙しい中、早めに来てくれました。
起きてもよいか、看護婦さんに聞いたところ、倒れると困るので
診察までもうしばらく寝ていて下さいとのこと・・・
せっかく早く来てくれたのに1時間ぐらい待たせてしまい、申し訳なかったです。
結局、5時半ごろ内診。
「きれいになっているね。」
前回の記事にも書きましたが、胎児の染色体の検査をしてもらう事になりました。
そしてまた一週間後に診察。
家に帰ってきて、まだふらふらとするので軽くサンドイッチを食べ横になりました。
つい2週間前、心拍が確認されあんなに喜んでいたのに
オナカの中にはもういない・・・
段々と頭がさえてきたら、急に悲しくなりました。
手術から4日経ちました。
気持ちもいくらか落ち着いてきました。
まだまだ涙は止まらなくなる事もあるけれど、
今は我慢せずに泣きたい時は泣こうと思います。
妊娠がわかってから、沢山の応援ありがとうございました。
無理をせずに少しずつ、元気になれたらと思っています。
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ぺこり
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