1年前の9月18日


稽留流産の為、子宮内容除去の手術(ソウハ手術)をしました。泣


この時の妊娠はなかなか心拍が確認できず、流産になるかもと言われた矢先に
やっと心拍ドキドキが確認され、喜んだニコニコのもつかの間。
次回の検診の時にはもう心拍が確認できず、手術ということになりました。泣

今までの流産の事も考えて仕事も辞めたばかりでした。

今までに4度の流産。3度目のこの時が一番悲しかったかもしれません。しょぼん

体外受精を始めて初の妊娠でもありました。



病院手術当日の朝。

内診でもう一度確認しましたが、胎嚢の中にはボンヤリしたものしかなく、やはり心拍も聞こえない状態でした・・・

医者・・・見えないね・・・

そのまま、ラミナリアという子宮口を広げるものを入れられ、その後、病室に移動しました。


午後2時少し前に看護婦さんがガウンを持ってきました。
それに着替えて手術室に向かいました。

手術台に横になり、看護婦さんに点滴を刺され、心拍計と血圧計を付けられました。
肩に麻酔を効きやすくするという注射をしました。
この部屋は、採卵もし、移植もした部屋です。
急にその時の事や妊娠がわかり喜んだ事などが走馬灯のように頭の中を横切り、
唇が震え、眼頭が熱くなり、人前で殆ど泣いた事のない私が声をあげて泣いてしまいました。泣

看護婦さんはナースこの部屋に来ちゃうとやっぱり辛いよね・・・」と言ってティッシュを渡してくれました。

気持ちを抑えなくちゃと思いながらも何度も何度も感情が押し寄せて来て、

なかなか涙が止まらなかったのを覚えています。涙



院長先生が来て、看護婦さんが点滴から麻酔を入れました。

だんだんと頭がボーっとし、記憶がなくなりました。ねむぃ・・おねんねするー!


目が覚めた時、何とまだ手術中でした。叫び
下のほうでカチャカチャと器具を入れて処置をしているのがわかりました。
麻酔をしているので痛みは全くありませんでした。
多分手術自体は10分ぐらいだと思います。


4時頃、手術台からゆっくりと降り、看護婦さんに車いすに乗せてもらい、病室まで行きました。
麻酔から覚めたばかりなので頭の中はグルグルとし、ベットに寝かせてもらう時に気持ち悪くなりました。

5時過ぎに旦那がが迎えに来てくれましたが、まだその時には起きられる状態ではありませんでした。
6時過ぎに看護婦さんが来て、トイレに行かれるか聞かれました。
1回トイレに行ってから内診と聞いていたので、まだ頭は少しボーっとしてましたが、頑張って行きました。

その後、洋服に着替えて内診。
医者きれいになっているね。」
もちろん、手術できれいになっているのがいいんだけど、やっぱり複雑な心境でした。



その日は帰って来てからも、ずっと頭の中がグルグルとまわっていて、悲しいどころではありませんでした。
悲しみがどっと押し寄せて来たのは翌日。なかなか夜も眠れませんでした。

前回紹介した、「ママ、さよなら。ありがとう」を読んで号泣でした。泣

本当は9/19日でも手術はOKと言われましたが、あえて前日にしました。

旦那の誕生日だったからです。ベビちゃんの事はもちろん忘れることはないけれど

旦那の誕生日に悲しい思い出があるのがイヤだったから。かお


この先、また妊娠出来るか。妊娠出来たとしても上手く育つかなど、不安は沢山あります。

でも、少しでもまだ希望がある限りは頑張りたいと思っています。




ここには辛い思いをした天使ママが沢山います。

みんな衣装懸命頑張っています。音譜

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