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意識の使い方

家族が白血病になった頃


私はその家族を憎んでいた。

彼は、アスペルガーの診断はされていないが、こだわりが強く、自分の思い通りにならないとどなり、無視してくる。


私を奴隷のように扱い、デブ、ブス、バカと罵る。いつからこうなったのかも分からないけれど、気づいたらそのような関係性になっていた。


四六時中、私は彼を憎んだ。


今思えばさっさと離婚すれば良かったのだ

なのに何故か私は耐えた。


ひたすら耐えた。耐える自分に酔っていた。

そして憎んだ。彼を憎んだ。死ねば良いと思っていた。


なんと!!


その意識が彼を病気にさせた


意識を悪い方に使った例だ


それも、よりによって白血病。。。

不治の病の代名詞


私がいままで生きてきた中で潜在意識に落とし込んできた全てが形になった瞬間だった

あれから7年!官足法に感謝

このブログを最後に書いたのも5年前。。その日から2年もたつなんて!

初めてブログを書き出した頃は、家族が急に40度の発熱をして3日目に目が見えなくなり血の混じった痰をして大きな病院に行った日から半年も入院して、突然「急性骨髄性白血病」と告げられ、お先真っ暗でやっと退院出来たと思ったけれど、病院の先生含め、看護師さんからも「どうせ、すぐに戻ってきますよ。白血病はありとあらゆる感染症に罹りますから」という絶望の状態の頃だったな。


でも、あれから7年!家族は生きてます!そして仕事もして、入院も一度もしていません。


意識の使い方と


官足法!!!!これで家族は生きています


今、ご自身あるいは家族の病気で悩んでいる方に伝えたいです


これから少しずつ色々と発信していきたいです





ここだけのはなし


ここだけしか話せないあなたの秘密をこっそり教えてください

生並木さん

だいぶたつけど、並木良和さんの大阪1000人統合行ってきた。初めて会う並木さんはどんなんかなぁ?とかなり期待していたけど、、、光ってなかった。美しくもなく普通に疲れた感じだった。
来ている人もほぼおばさんで。。。

え?!

でもねー。大人数でする統合は大きく外れたよ。人と共鳴しながらする事って凄い。
時空も変えていったからだと思うけれど、最後は手から金粉が出たし。
波動は上がったと思う。

並木さんはやっぱりただの霊媒であって、並木さんという人が凄いのではない。ってのが分かった。
私も並木さんも他の人も何一つ変わらない^_^

この時期に地球に居る人は何一つ変わらない。

ただただアセンション目指して生まれてきた。