久々に映画を観に行きましたー!
おそらく首都圏、主要都市ではすでに公開は終わっている映画です。

「リリーのすべて」は
簡単に言えば世界で初めて性適合手術をした方のお話。
すごい意訳ですみません。
私も宝塚にハマってから映画を観る機会がかなり減ってしまったのですが
これだけはどうしても観たいなー。
と言ってたら
友達が誘ってくれました!
アカデミーに何部門もノミネートされた割りには地元での公開は2週間…仕方ないけど需要と供給をまざまざと見せつけられますね。
アカデミー賞ってどうなの?
ただのお祭り騒ぎじゃないの?
本当に面白いの?
と思われる事もあると思いますが、
私は好き嫌いは別として
やはりある一定のレベルの映画がきちんとノミネートされ、賞を取っているんだな!って思います。
ってことで
4部門ノミネート
助演女優賞を受賞した
「リリーのすべて」とても楽しみにしていました。
朝の情報番組で得た前情報で
主人公の
「エディ レッドメインの役作りがすごい」
とか
「夫婦愛に感動!」
とか、なんのこっちゃ?
と思っていたのですが
実際映画拝見しまして
そんな陳腐な言葉の数々で
よくもこの映画を絶賛したもんだと
今のタレント化しつつある
アナウンサーの感性の低さに呆れ返りました~。
この映画の素晴らしさは
もちろん主人公のエディ レッドメインと
その妻を演じたアリシア ヴィキャンデルの演技と絵画や風景、ファッションなどの映像美もありますが
それに勝るリアリティにあると考えています。
一見、とても美しい映画なのです
でもそれ以上に
性同一性障害に苦しむ主人公と
それを必死に理解しようとする妻の
分かり合えているようで
心のすれ違いが見事に現れていて
久々に映画で泣きましたー!
妻は夫であったリリー(正確にはアイナー)と夫婦であた事実も女性として生き始めたリリーも同じ人間としてみているのに対し
リリーはアイナーとリリーは別の人間としてしか考えられません。
(むしろ否定したい)
ここが性同一性障害の一番のネックなんでしょうね。
リリーが手術を受け女性として生きようとしている姿は喜ばしいはずなのに、何故だかとても痛々しいのです。
リリーが生き生きとしている姿を見るたびに、どんどん気持ちが暗くなる。
それが妻には伝わっているし
妻が微妙な表情をするのが
私の望みが叶っているのに
何故あなたはそのような顔をするの?
と、不思議でならないリリー。
でも人間という枠組みの中では
深く繋がっている二人というのが
非常に緻密に表現されていて
本当に本当に止めどなく涙が出るとはこうゆうことかっ!と感動いたしました。
性同一性障害っていう言葉はかなりメジャーになりましたが、まだ当事者の心理までは理解されていないのが現実で、当然本人達ではないし世の中的に限界があることなんだよなーと、しみじみ思わされた映画でした。
おそらく首都圏、主要都市ではすでに公開は終わっている映画です。

「リリーのすべて」は
簡単に言えば世界で初めて性適合手術をした方のお話。
すごい意訳ですみません。
私も宝塚にハマってから映画を観る機会がかなり減ってしまったのですが
これだけはどうしても観たいなー。
と言ってたら
友達が誘ってくれました!
アカデミーに何部門もノミネートされた割りには地元での公開は2週間…仕方ないけど需要と供給をまざまざと見せつけられますね。
アカデミー賞ってどうなの?
ただのお祭り騒ぎじゃないの?
本当に面白いの?
と思われる事もあると思いますが、
私は好き嫌いは別として
やはりある一定のレベルの映画がきちんとノミネートされ、賞を取っているんだな!って思います。
ってことで
4部門ノミネート
助演女優賞を受賞した
「リリーのすべて」とても楽しみにしていました。
朝の情報番組で得た前情報で
主人公の
「エディ レッドメインの役作りがすごい」
とか
「夫婦愛に感動!」
とか、なんのこっちゃ?
と思っていたのですが
実際映画拝見しまして
そんな陳腐な言葉の数々で
よくもこの映画を絶賛したもんだと
今のタレント化しつつある
アナウンサーの感性の低さに呆れ返りました~。
この映画の素晴らしさは
もちろん主人公のエディ レッドメインと
その妻を演じたアリシア ヴィキャンデルの演技と絵画や風景、ファッションなどの映像美もありますが
それに勝るリアリティにあると考えています。
一見、とても美しい映画なのです
でもそれ以上に
性同一性障害に苦しむ主人公と
それを必死に理解しようとする妻の
分かり合えているようで
心のすれ違いが見事に現れていて
久々に映画で泣きましたー!
妻は夫であったリリー(正確にはアイナー)と夫婦であた事実も女性として生き始めたリリーも同じ人間としてみているのに対し
リリーはアイナーとリリーは別の人間としてしか考えられません。
(むしろ否定したい)
ここが性同一性障害の一番のネックなんでしょうね。
リリーが手術を受け女性として生きようとしている姿は喜ばしいはずなのに、何故だかとても痛々しいのです。
リリーが生き生きとしている姿を見るたびに、どんどん気持ちが暗くなる。
それが妻には伝わっているし
妻が微妙な表情をするのが
私の望みが叶っているのに
何故あなたはそのような顔をするの?
と、不思議でならないリリー。
でも人間という枠組みの中では
深く繋がっている二人というのが
非常に緻密に表現されていて
本当に本当に止めどなく涙が出るとはこうゆうことかっ!と感動いたしました。
性同一性障害っていう言葉はかなりメジャーになりましたが、まだ当事者の心理までは理解されていないのが現実で、当然本人達ではないし世の中的に限界があることなんだよなーと、しみじみ思わされた映画でした。