Do everything in love -4ページ目

秘密の恋と二人の幸せな時間

6年前 あなたと初めて出会ったとき



私たちがこのような関係になるとは思わなかった








6年前 いったい誰があの日の夜のことを予測できたでしょう




そして




こんな気持ちになることを 




いったい誰が私たちに教えてくれたでしょう












昔 あなたに気持ちを告白されたとき




私はその気持ちを受け取ることができなかった








嫌いなんかじゃなかった




ただ お互いの環境があまりにも違いすぎて




これから あなたと私に用意されている未来が




あまりにも違いすぎて




素直に気持ちを受け取ることができなかった・・








そんなことがあっても あなたとはいい友達でやってきた




そう お互い見えない壁で 友達の関係を保ってきた












少しして 彼女ができたと あなたの口から聞いたとき




私は 心からおめでとうと伝えた




その気持ちは真実だった・・




あなたには幸せになってもらいたかった








そして




あなたは 今もその彼女と続いてる








でも でも あの日の夜 私たちはその彼女を裏切ってしまった








実際に彼女に会ったことがなかったから




私といるあなたは 以前と何も変わらないあなただったから




あなたが明け方 彼女のことを口に出したとき




私は初めて あなたとの関係が「秘密の恋」なんだと悟った








秘密の恋だと悟っても 罪の意識なんてなかった




二人の時間がすごく素敵だったから・・・








今までいろんなひとに出会ってきたけれど




こんなに幸せな気持ちになれたのは 生まれて初めてだった








あなたとただ一緒にいることが すごくすごく幸せで




あなたのぬくもりを感じるだけで 何も怖くないと思った








とにかく幸せだった








あなたは何度も 名前を呼んで キスをし




私も何度も 名前を呼んで キスをした








だめなのはわかっているんだ




でも、今はただ 心の望むままにしていたい








あなたはそう つぶやいた








私も同じ気持ちだった








二人の幸せな時間・・・












他人から見れば いけない関係だと思う




以前の私がもし誰かからこの話を聞いたら




なんてひどい人たちなんだろうって思っただろうし




映画でそんな関係を見ても そんなことはありえないと思ったでしょう








でも違う




他人からどう見えようが




秘密の恋、いけない関係であっても




本人たちはその時間を真剣に生きている








真剣に恋して 真剣に愛して 生きている








決して遊びなんかじゃない 












私は彼女に嫉妬もしないし あなたを独り占めにしたいという気持ちはない








そうつぶやいた私に




あなたは何も返事をしなかった・・








彼女がいてごめん あたなはそう 何度も私にいった








生まれ変わったら 必ずもう一度会おう




そして誰にも邪魔されず 幸せになろう








都合がいいかもしれないけど




結局私たちが出した答えはそれだった








そうして私たちの想いは 心に鍵をかけてしまっておくことにした








そうは言っても人の心は簡単にはいかないのはわかってる




彼が私を 私が彼を求めている気持ちが 伝わってくる








でも私たちの関係は 素敵な友達として続けていく




それが今は一番いい方法なんだと そう思うから












こうして ここに綴ることで




私の気持ちの整理になればいいと思う・・








誰かに聞いてほしかったのかもしれない・・とも思う
































雨の日はあなたを思い出す・・

雨の日は

必ずあなたを思い出す



静かに降る雨とともに

私の涙も音もなく流れ落ちる



泣いても平気

傘が顔を隠してくれるから

だから周りなんか気にせず

ただ静かに泣くの





雨の日は

必ずあなたを思い出す



「晴れの日と曇りの日と雨の日、どれが好き?」って

ありふれた質問をした私に





「雨の日」と静かに答えたあなた

だから雨が降るとあなたを思い出すんだね



いろんな思い出を抱えて生きていくのは

私にはちょっと重過ぎるけど



カバンの中に何も入っていないなんて悲しすぎるから



その重さに耐えながら

雨の日は静かに泣こうと思う

あなたを思い出しながら・・・













キスの味

キスしようっていう男より





キスしたいっていう男のほうがすき。








キスするよ、っていう男より





キスしてっていう男のほうがすき。














「キスってどんな味?」


だれかが私にたずねた。





ちょっと考えたふりして、私はこう答える。








そんなのわからない、





キスされそうになるとドキドキするし、





キスしてるときはとにかく夢中で、





キスのあとは、ただ相手のやわらかい唇を見つめるだけだから・・・