マジすか4 ♯6~♯10 | 難波の女神たち(NMB48を箱推すブログ)

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NMB48をひたすら追っかけてきたお勤め人のブログ日記です。
2010年にAKB48に沼り、グループ全般を追っかけるように。
2011年からはNMB48を箱推しています。
あいにゃん→うーか→けいとと推しています。(さやねぇは神扱い)

マジすか・・・やっぱりいいね~。

♯6
ここらが一番カミソリ(こじまこ)とゾンビ(なーにゃ)
のさくら愛が楽しいところかな。

シロギク(みる)とクロバラ(ふぅ)もチョイ役でなく
しっかり役もらっているのだものなぁ。
ここでも、みるが目立って見える・・・目力ハンパねぇ・・・

こびーが暗躍している表情は、なんと言っていいものか。
これでキライになるヒトがいてもおかしくないくらいなりきってるなぁ。
それにしても元祖一方的舎弟とくれば、だるま(なちゅ)か・・・あっちゃん・・・

段々さくらのワザも増えてきて。

♯7
ついに、おたべ(ゆいはん)・・・
2から引っ張ってきた割にあっさり・・・
おたべのナゾは舞台で明かされるのか、これで終わりなのか・・・
あっちゃんとも絡んでいたのに。

予想外にここで四天王戦終了・・・
というわけで、ここから思っていた以上に
激尾古がドラマの中で重要な役割に。

♯8
さぁ、いよいよソルト(ぱるる)戦!というところで
こびー(みるきー)暗躍。
なんだかんだアントニオ、こびー、毎回出てきてたなぁ。

みなみ(たかみな)の強くなるための講座が毎回面白い。
というか、最終回見てから見直してみると
全てを見通しているみなみさんの英才教育だったのだなぁ・・・と。
続編があるなら、ある意味伏線的な感じも。

最後に、ソルトVSこびーという、なかなかマニアな戦いが。
長ランのソルト、表情がいいね。
ぱるる・・・見直したなぁ。
それにひきづられるように、みるきーもなかなか座った表情で。

こびーのココロの葛藤は、泣かせる。
それにしても、何がちがうんや!は色々と深い。
もう少しじゃぶじゃぶするシーンを見たかったかな。

ま、それにしても最終回のことを思えば
ソルトにケンカ売っちゃダメだよ、強過ぎだモノ。
ある意味、こういう勝ち方もありということで
実はこびーが、テッペンとったことにしようか(笑)

♯9
おぉ、ビリケン(まーちゅん)セリフつき。
センター(じゅりな)とソルトは過去に色々あったのか
ここらも、マジ女のナゾか。

このマジすか・・・思っていた以上に、アントニオ姐さんが
いい仕事をさせてもらって。

タイトスカートのすそ、ビリリ・・・絵になるなぁ。
しかしアゴでさくらのパンチを止めるのはいかがなものか(笑)
猪木オマージュだからだろうけれど、プロレス技でドロップキックか。
延髄斬りか、コブラツイスト見たかったな。
一本背負いにタックルとは、柔道VSプロレスの異種格闘技戦の趣も。

イメージ 1

アントニオ姐さん、これ見てもっと強くなって、てっぺんとってな。

最後は、アントニオ姐さんとこびーのふたりしっかりいいシーンもらってるなぁ。
個人的には、アントニオVSおたべも見たかったけれど。

♯10
いよいよ、最終回。
アントニオとこびーの最後のシーンは、すっかりさやみる。

そしてついに迎えたソルトVSさくら。
見守るのは、いかにもな割ぽう着を脱いだみなみとネズミ(まゆゆ)。
ネズミは、より得体のしれなさ全開で。
あの目・・・怖い・・・
ネズミのせいで、まゆゆキライだった過去が思い出される(笑)
まゆゆは役者向きだと思うのだよねぇ・・・

ソルト・・・化け物っすね、のネズミの言葉通りソルト圧勝。
さくらは、お説教いただいて
ぱるるは、退屈なまま?ご卒業。

前しかむかねぇ、がさくらのマジなら
なんだかんだマジ女の系譜はゆうこなんだなぁ・・・と思いつつ終了。

さくら、新しい道が開けたんじゃないかな。
運営の期待もそれだけ大きいということか。

やっぱり10話では物足りない!
アントニオ姐さんで外伝やって欲しいなぁ。
看護科卒なら、卒業後のお話でも!(笑)