アイシテル~海容② | 日々上々

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2014年より個人的なつぶやきブログに方向転換します。

昨日はアイシテル海容②話でした


昼間には再放送もやってたから見逃した人も見る事ができたでしょうか


あらすじ


野口さつき(稲森いずみ)の5年生の息子・智也が、小沢聖子(板谷由夏)の息子・清貴を殺害した容疑で、

少年鑑別所に収容されてしまう。

殺人を認める智也に、さつきと夫の和彦(山本太郎)は「なぜうちの子がこんなことを・・」

「自分たちの育て方が間違っていたのか・・」と悩み苦しむ

さつきは自分を拒絶する智也の態度にショックを受けるが、

担当の調査員・富田(田中美佐子)の励ましで、母親として智也と向き合う決心をする。


いっぽう聖子もまた、ニュースで小学生が犯人だという事実を知りショックを受けていた。

だがなによりも聖子を苦しめていたのは「私がランチのために15分家を空けなければ、キヨタンはいなくならなかった」という、母親としての責任と後悔の念だった。

見えないキヨタンにあやまり、話しかける聖子の様子を、娘の美帆子(川島海荷)や夫・秀昭(佐野史郎)は心配する

やがてさつきと和彦のマンションにはマスコミが殺到し、ドアに落書きがされるなど、嫌がらせが相次ぐようになる。そんななか清貴の告別式が行なわれることを知ったさつきは、告別式へ向かう。

しかし、最愛の息子を奪われた小沢家の悲しみに触れたさつきは、いたたまれなさにその場を立ち去ってしまう。

そんなさつきに智也の事件を担当する家庭裁判所の調査員・富田が声をかける。

自身も小学4年生の息子の母である富田は、堅く心を閉ざした智也に対しても気さくに温かく接し、

智也も少しずつ心を開いていく


まだ『なぜ?どうして?』ということには触れていないけれど

調査員の自分の息子のグチ話に心を開き始めた智也が

調査員の『(自分の息子)悪い子じゃないんだけどね~にひひ

の一言に表情を変えたのが気になります


いい子でいるのが疲れたのか

本当はいい子じゃないのに…と思ってるのか

いい子じゃなくても親は自分を愛してくれるのかを試したかったのか・・・


まだまだわかりませんね。


人の心の中は中々分からないものです。


大人も子供も。


こんなことをしてしまった子供を愛せるのか

自分はこれからどうやって生きて行くのか

家族は?周囲の人は?


マスコミが押し寄せて、周囲から出て行けとのイタズラや電話攻撃

そうかもね・・世の中そんなもんだよ。


加害者側にも人権をとか、精神が・・・なんて言っても

社会は許してくれない


会社も行けない、パートも行けない、

兄弟がいたら学校も行けない

実家の家族だって引っ越さなければならないかも知れない


それが現実かもしれない。


悪意に満ちた行為はしなくても

温かい目で応援なんてきっと出来ないよね。


命を奪うのはいけないことだもの。

絶対にやってはいけないこと。


でも悩み苦しんでいる弱者(加害者家族)に卑劣な行為をするのは

見えない悪というか、、、、弱いものいじめですね、、、、

(マスコミの行き過ぎた報道も)


どう向き合っていったらいいか分からない…と

実家に帰ったさつきを待っていたのはお母さん。

泣きながらもいつもと変わらない母

母親という存在の大きさ、心のよりどころに気が付き

自分もそうあるべきだ・・・と子供と向き合う決意をするんですね


どうしようもない時に助けてくれる(甘えさせてくれる)場所があるって

やっぱりとても大きいと思う


お母さんってそういう意味では特別なのかもね

以前読んだ本に

『お母さんは生きていてくれるだけでいい、さらに笑顔ならもっといい』

という言葉が私の記憶にありますが


あれこれ教えたり、しつけに必死になったり

子供が苦労しないように学力をつけて学校を選んだり

子どものためにあれこれ塾やお稽古をさせたり・・・


そんな事をしなくても、

子供を丸ごと愛してあげて伝えてあげて、安心させてあげて

ただ傍で笑ってるだけで本当はいいのかな。。。なんて

(本音はそれだけじゃ困るのは百も承知ですが)



事情により人によってはそれが父だったり、家族だったり・・・


母親の言葉って時に重荷になったりするけど

私も子供にとって絶対安心できる存在になれるよう

想いだけでなく、言葉や態度で表していかないといけないかな。。。