最初は勢い良く書いてたブログも、すっかりゆるゆるペースになってしまいました

FBでフォローしてた、弦楽器専門のページから流れて来た記事にビックリ 知ったお顔が2つ並んでるではありませんか

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元コロラド大学教授で、現在は、ドイツのシュトゥットガルト音楽大学で教鞭を取られている、ジュディス・インゴルフソン先生と、前にご紹介した、コロラドのデュランゴという街で毎夏開催される音楽祭&夏期講習にいらしてた、今や世界中で活躍されてるヴァディム・グルーツマン氏が、揃って、アメリカの名門中の名門、ピーボディー音楽院の教授陣に加わられる、との事

インゴルフソン先生は、大学在学中、教授リサイタルで、確か師匠と共演された時にお聴きして、モーツァルトがとても素敵だった記憶があります力量の高い方だったので、すぐ引き抜かれて(笑)、コロラドは数年で、すぐドイツに行かれてしまいました
学期中は、自分自身が、ピアノ演奏と学業の両立にアップアップで、実は、中々コンサートにも行けない日々 ヴァイオリニストさん達の伴奏、という機会も無かったので、実際の接触は少なかったですが、何せ、少人数制の学校ですので、同じ校舎で、すれ違ったり、お噂伺ったり良くしていた、お馴染みの方🎻

そして、グルーツマンさんはといえば 実は、大ファンです、私 かの名教師、ザハール・ブロン先生に10代で習われてるからか、庄司紗矢香ちゃんや、樫本大進さんと似たものを感じるヴァイオリンです🎻滑らかに、凄く良く歌う、ロマンチック、でも、過度で無く、技術も物凄く安定してらして 華も凄くあるけど、しっとりしてて皆から慕われる紳士なお人柄を表すような温かみがあり落ち着いた伸びやかな美音が、永遠と流れるように奏でられる、そんな感じでしょうか 
下記英語でのリンクにあるように、ブロン先生に学ばれた後、ご家族でイスラエルに移住され、そこで大巨匠アイザック・スターンに認められ、渡米 ジュリアードでは、かの名教師ドロシー・ディレイ先生の元で勉強されたのですが ウクライナ育ちの方なので、ロシア繋がりでしょうか、もうお一方学ばれた先生が、ダラス交響楽団のヴァイオリン奏者、Arkady Fomin アーカディ・フォーミン氏でしたそのフォーミン氏が、数年前急逝された、デュランゴの夏期講習のディレクターさんだったのです そのご縁で、もう既に世界的に認められていらして凄くご多忙なのに、この音楽祭は特別、とスケジュールを調整して来て下さってたそうです 音楽祭オケとのコンチェルト、ピアニストである奥様とのデュオ、室内楽、更に公開レッスン等色んな形で演奏を聴かせて頂け、すっかり魅了されていたら 後々、ベルリンフィルのソリストを務められたり、イギリスのプロムスに出演したり、と正に世界で引っ張りだこになられました 2年くらい前にN響定期のソリストもされ、来年4月にも、N響と弾かれるそうです聴きに行きたいっ無理だけど… 
実は、帰国後数年経った頃、京都市交響楽団さんのソリストに来られて、その時は、バッチリ伺いました やはり、スンバラシイ演奏で、京響のヴァイオリン奏者でいらっしゃる学生時代の先輩が、SNSで大絶賛されてるのを見かけました
私は、いつもお見かけするだけで、個人的にお知り合いでは無かったですが、グルーツマンさんのお弟子さんと室内楽で組んだ事があったり、お世話になってたスタッフの方々のお話から、お人柄もとても素敵な方だといつも伺ってました

そう、うちのお師匠様も、何度か共演しています 私が講習に参加してた時は、受講生は聴きに行けない、セレブなコンサートで共演してて聴けなかったので、残念 ここ2、3年の間に、ボルダー市で行われる夏の音楽祭で、デュオリサイタルしてました

また、是非とも生で聴きたい演奏家さんです
Apple Musicに結構グルーツマンさんの録音が載ってるので、楽しんでいますよ

記事はこちらです↓


そして、最近N響定期に来られた時の演奏動画がこちら↓グラズノフのコンチェルトです🎻彼に合ってる