コレヴァー師匠が教鞭をとり、私が留学していた、コロラド大学音楽学部について少し

というのも、アメリカの音楽大学、というのは、日本ではとても知名度が低く、ジュリアード音楽院かカーティス音楽院くらいしか余り知られていないのです

ですので、アメリカの音楽大学にはどんな所があるのか、少し書いてみます照れ

まず、基本的には、一般的大学と同じで、アメリカは私立の大学の方がレヴェルが高いです
大学ランキング、という物がありますが、最近では、ジュリアード音楽院より、総合的な力の高いイーストマン音楽院の方が高く評価され、第1位をキープしています 後に続くのが、ボストンにあるニューイングランド音楽院、ボルティモアにあるピーボディー音楽院、フィラデルフィアにある単科で学部のみのカーティス音楽院 今、小林愛実ちゃんが留学している所ですね イェール大学も、かなりレヴェルが高いです( そして、今は、入学出来たら皆学費は免除びっくり) 更に、マンハッタン音楽院、マネス音楽院等が、ジュリアードと並んで、マンハッタン島のNY市にあります クリーヴランド音楽院や、ライス音楽大学も有名ですニコニコ オバーリン音楽院も学部のみの単科音楽院で、ハイレヴェルです

さて、今まで並べた音楽大学は全て私立の音大ですほっこり実は、公立にも、とても良い音楽大学が多くあるんですビックリマークビックリマーク 公立で1番高く評価されてるのは、ミシガン大学だと思います前の回でお名前出した、Music Coachの、茂木むつみ先生は、ミシガン大学で博士課程を修了されていますこの分野の世界的権威でいらっしゃる、マーティン・カッツ先生に師事されていました そして、日本からも多く留学生が行っていて、プロフィールによくお見かけするのが、インディアナ大学です 今、日本の音楽界を牽引されてる存在であられる、チェロの堤剛先生や、ピアノの練木繁雄先生が教鞭をとられていた大学でもあります シンシナティ大学の音楽部も公立で、ハイレヴェルです

そういった音楽院、大学に続いて並ぶ音大群の中に入っているのが、師匠が教授を務めるコロラド大学ボルダー校になります他にも、私立の南カリフォルニア大学( 最近まで五嶋みどりさんが教えていらっしゃいました)、公立のテキサス大学オースティン校やイリノイ大学、私立のサンフランシスコ音楽院、その他諸々…

抜けてる大学もありますが、下記のアメリカの音楽大学ランキングを参照してみて下さいね♫ランキング、というのは、色んな要素を含みますので、何を重要視したランキングかによって変わりますが、大体、アメリカの音楽大学のイメージは、こんな感じかと


因みにどの大学に行くかを選択するには、色んな事が絡んで来ます 私立の音楽大学の学費は、奨学金が出ないと、ベラボーに高いですのでびっくり 経済事情で公立を選ぶ人達も多いですコロラド大学ボルダー校は、公立なので、特にコロラド大学州民にとっては経済的にとても楽です 奨学金等も出るので、多分無料に近かったのではないかとなので、私がいた頃は、上記に出したようなトップの私立音楽院に受かったけれど、通ってみたけれど、経済力が持たず、地元に戻って来た又は、行ってみたけど、合わなかった、といった事情で来ている人達が、特に学部生には多く、レヴェルの差が学生さん達によって大きかったです コロラドのトップの子達が来る感じ照れ めちゃくちゃ弾ける子達もいるから、私は最初は正直ビビってました

ってな事は、実は全部後になって、徐々に知って行った事で やはり、どの先生に習いたいか、というのが、音楽の世界では特に重要ですよね 私は、コレヴァー師匠と勉強出来るしか頭に無かったので、師匠が教えてるから、コロラド大学に行き、私でも合格出来て良かった そして、幸いにも公立だったし、一部奨学金も出して貰えたし、田舎だから、生活費もそんなに高く無い、だから、ギリギリ両親に援助お願い出来た
と、そんな感じでしたウインク
師匠と勉強したい、これが、私が自分の人生で音楽出来るかもしれない最後のチャンスだ
その自分のモチベーションだけを頼りに、後は、何も知らないアメリカ留学の道を探りました 留学してる友達もいない、家族にアメリカへ行った事がある人間は誰もいない 英語も喋れ無い、書けない
1年間授業を受けた茂木先生と、自分と相性がピッタリだとビビっと直感が凄〜〜〜く働いてたコレヴァー師匠が向こうに待っててくれてる
それだけが、私の支え
若かったから出来たんだな、とつくづくびっくり

また、アメリカの音大事情や、コロラド大学のお話も追い追い照れ文章短く纏めるのが苦手なのですが、読んで下さった方々、ありがとうございますウインクドキドキドキドキ