久しぶりに競馬の話題ですが・・(^^ゞ
競馬場のパドックで本馬場へ向かう前に騎乗されている時、
たいていの騎手はファンの声援が聞こえていても
あまりファンのほうを向いてくれたりしませんが
「さすらいのジョッキー・ミスターピンク」こと内田騎手は違います。
カメラを持っているファンがいたら
自らカメラ目線で笑顔で応えて下さいます。
先日、園田競馬場で行われたゴールデンジョッキーカップに
出場された時もそうでした。
愛想を振りまくだけでなく、ちゃんと結果も残されていますから
益々応援したくなります。
10Rのチャンピオンジョッキー賞で優勝された
表彰式の時も、その後の総合成績の表彰(第2位)の時も
常に笑顔でした。
また、今日(25日)から韓国で騎乗されるため
翌日には韓国に向かわれると聞き
多くのファンがサインを求めて並んでいたのですが
最終レースの馬が入場しはじめて・・
サインをもらえずにがっかりしていると
「場所を移動してサインしますよ!」と
嬉しい一言が。
(ウイナーズサークルから移動される時に
コンパクトデジカメで必死で撮ろうとしていると・・)
西側のウイナーズサークルに移動して最後の一人まで
サインして下さいました。
(うちの旦那もしっかり頂いてました。)
半年間、韓国で騎乗されるとのこと、
ケガなく、益々の活躍されることを期待してます!

