パク・ユチョンのミス・リプリー

脚本は大韓民国でホントにあった「シン・ジョンア学歴詐称騒動」をモチーフにした、
緊張感の溢れた仕上がりとされているみたいです。

そのような東方神起のミッキー・ユチョンが俳優パク・ユチョンとして主演した第2作
目の大韓民国Drama「ミス・リブリー」のDVD作品-BOXが、来年2月3日にリリースされる
ことが公表されました。

競演陣にもキム・スンウはじめイ・ダヘ、カン・ヘジョンら主演クラスの大物を迎えて、
デビュー間もない俳優とはおもえない落ち着いた演技が、各界から高い評価を受けた作品
とされているみたいです。

DVD作品-BOXの「ミス・リプリー＜完全版＞」特典ディスクには、ユチョン撮り下ろし
インタビュー映像やメイキング映像など、DVD作品でしか見られない映像が収録されて
いて、初回生産限定版では、ゴージャスアウターパターン仕様に特典フォトブックレッ
トもプラスされるスケジュールです。

Drama初主演作の「トキメキ☆成均館スキャンダル」で大好感度となったユチョンが第2作
目で挑んだのは、実話を元にした心理サスペンスDramaと言う難問でした。

題名の「リプリー」は、名作の誉れ高い映画「太陽がいっぱい」の主人公の名前で
、「連鎖する嘘」の代名詞とされています。

今やK-POPが日本のミュージックランキングのトップクラスを独占するのも珍しくない
現象となりましたが、おもい出してみればBoAと東方神起が切り開いた道が如何に大き
かったかと言うことでしょう。

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