韓国の国民的MCカン・ホドンの脱税疑惑と暫定引退
韓国相撲界の天下壮士からコメディアンの道へと転身したカン・ホド
ンは、その大きな体?を笑いに昇華させて韓国テレビ界を牽引して
来ました。
カン・ホドンは韓国でユ・ジェソクと並ぶ国民的MCであり、現在は
来年初頭での番組終了を控えながらも、韓国ナンバーワンバラエティ
番組のKBS「1泊2日」の中心人物です。
彼がレギュラーを務める番組はどれも高視聴率を叩き出しており、
それこそテレビを付ければ毎日顔を見るほどなのですが、先日
降って湧いたかのような脱税疑惑は、大きすぎる波紋を広げた
ようです。
いろんな意見が視聴者からは寄せられていますが、不正や背任行為
には殊の外対応の厳しい韓国社会ですので、疑惑の段階ですら、
カン・ホドンに即刻の引退を求める声も少なくないようです。
コメディアンとテレビ界の頂点を極めた瞬間に突然表舞台から去って
しまう姿には、日本の先日の島田紳助電撃引退騒動を思い起こします
が、暴力団絡みのアクシデントとは違って、まだ疑惑の段階でもあり、
通常ならば経費の解釈の違いということで、追徴金を支払えば一件
落着なるパターンでしょう。
会見迄開いて謝罪した上で、暫定的な引退を表明した背景には、それ
だけ韓国社会が芸能人に向ける公人としての行動を見極める視点が、
厳しいものであることを物語っているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110905-00000011-wow-ent