巨大さつまいもを
半分に切って
切り口をアルミホイルで覆って
オーヤマくんで焼いた。
滴る蜜をご覧ください…
こんな感じの出来上がり
出来たても美味しいけど
冷やしたほうが蜜が全体に馴染むのか
味がしまって更に美味しくなった
オーヤマくんで色々試した結果
紅はるかちゃんとか
水分多めのねっとり系
→アルミホイルで全体をくるまない方がいい
紅あずまとかくんとか
水分少なめなホクホク系
→アルミホイルで全体を包んだほうがいい
買ってきてすぐより
新聞紙に包んで玄関の端っこで
1ヶ月貯蔵したさつまいもの方が
美味しい焼き芋ができた
あと温度
今回は180度で40分で焼き上がったあともオーヤマくんの庫内に放置
それで十分甘くなった
焼く温度じゃなくて
芋の中の温度だから
そんなに気にせず適当でいいと思う。
甘くなる温度は使う機器の設定温度ではなく
芋の中の温度…
あまりに低温ではペクチンの硬化が起こり
食感が固くなってしまう。
電子レンジの低いワット数長時間やった時
そこそこ甘いけどなんか硬いのは
これが原因だったっぽい
以上(?)
子供の頃、母上が
無水鍋とか石油ストーブで
焼き芋作ってくれたの冬になると思い出す
あの焼き芋が美味しかったのは
一定の温度でじっくり加熱
してたからなんだなぁ
やばいわ…焼き芋愛が止まらない
さらっとオーヤマくんとかいてましたが
オーヤマくんとは
アイリスオーヤマ コンベクションオーブンのことで、愛好家の方々はそう読んでらっしゃる方が多いようです。
そしてAとBがいます。
こちらはオーヤマくんA
こちらは私も愛用のオーヤマくんB