Googleを立ち上げた時に目に入った記事
ブッダの教え「絶対に付き合ってはいけない4種類の人、付き合うべき4種類の人」~言葉ではなく、その人の行為を見よ

仏教は慈悲の心を持って誰とでも仲良くしなさい、という教えでは?
と意外に思う人もいると思いますが、私はものすごーく共感しました。

私もヒーリングの能力を身に着け
上の世界から忠告をいただくまでは
そう(慈悲の心を持って無償でヒーリングで人を助けることは大切)思っていました。

その時に頂いた忠告は以下の通りです。
(お告げを受信した相方の表現をそのまま記載します)

優しいと弱いはワンセット
慈悲の気持ちを持って、全ての困っている人を無償ヒーリングで助けていると
悪いものもひきよせて、悪いものにやられてしまう
だから武将の強さを身につけて、そして守ってもらうように
守ってもらうことも大切
大日如来、薬師如来が脇に毘沙門天、不動明王を置いているのは
悪いものから守ってもらうためなんだよ
(真言宗系のお寺では確かに毘沙門天、不動明王が端に置かれています)

それを受けて私は年に数回、日光東照宮の家康公のところにお参りに行っています。

そしてこの記事には、
お釈迦さまの教えは、常に明確で具体的で
『六法礼拝経ろっぽうらいはいきょう』という経典の中には、
次の「避けるべき4種類の人」と、「付き合うべき4種類の人」が説かれています。

避けるべき4種類の人
①何でも取っていく人
②言葉だけの人
③甘言を語る人
④遊蕩ゆうとうの人

付き合うべき4種類の人
①助けてくれる人
②苦しいときも楽しいときも一様である人
③自分のためを思って話してくれる人
③自分のためを思って話してくれる人

この「避けるべき4種類の人」と、「付き合うべき4種類の人」の教えを踏まえて
私はヒーリングルールを作成しています。

「避けるべき4種類の人」は上の世界から見放されていると私は感じています。
そのため、私も関わらないようにしています。

また「付き合うべき4種類の人」に当てはまる人は、
上の世界からご加護を頂いているように感じています。

ヒーリングを始めたころ、方針が定まらず無償ヒーリングを頻繁に行っていた時がありました。
その時に感じたことがあります。


無償ヒーリングの利用ばかりしている人の中には
この「避けるべき4種類の人」に当てはまる人がかなりいらっしゃいました。

避けるべき4種類の人に当てはまっている人に無償でヒーリングをずーっとし続けても良くはなりません。
自分に問題がある訳ですから。
不幸なことが続き、苦しんでいる人は
自分がこの「避けるべき4種類の人」に当てはまっているかどうか
自分を見直すことをお勧めします。

そして良いものを引き寄せるように
「付き合うべき4種類の人」になるよう努力することもお勧めします。

ツキを呼び寄せるのも、不幸を呼び寄せるのも、普段のあなたの人間関係に依るのですから。
そう記事に記載されています。
私もそう思います。

何かあると上の世界にすがる人は多々いらっしゃいますが
上の世界は人間界以上にシビアです。

 

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