心暖まる良いお話ですね。
困ったときはお互い様です。

新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市から帰国した176人が滞在している勝浦ホテル三日月(千葉県勝浦市)前の砂浜で11日夕、帰国者を励まそうと、地元の住民ら約100人が約3千本の竹灯籠(どうろう)に火をともした。砂浜には、プロジェクターで「あと少しです。がんばれ」「また、勝浦で会いましょう」と激励の言葉が投影された。