GWが終わりましたね。
皆さん、どう過ごされましたか?
私は最後の2日間がOFFだったのですが
「午後から激しい雨」
の天気予報に外出をあきらめ、読書をしてのんびり過ごした1日目は
結局大した雨が降らず、1日を無為に過ごしてしまいました。
自己責任ですけどね

そんな日に久しぶりで宮本 輝さんの本を読みました。
骸骨ビルの庭(上) (講談社文庫)/宮本 輝

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骸骨ビルの庭(下) (講談社文庫)/宮本 輝

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本当は他の読みかけの本があったのですが
やたら読みやすい文章は疲れているときでも
すいすい入ってくるのです。
この本の中で
庭に作った畑での虫や雑草との格闘のくだりが何か所かあります。
本当に
有機栽培とか無農薬、無添加ということを簡単に考えてはいけないということを
少しでも畑仕事をしたらわかりますよね。
虫って美味しい葉ばかり食べるし。
我が家のベランダで青々と葉が増えてきたクレソンに
びっちりついた
アブラムシ!彼らに向けて心のなかで呟いた言葉に
軽く衝撃を受けてしまいました。
「いまいましい」あぁ、こんな言葉が自分のなかにあったのか。
できれば使いたくない言葉。
口から発してはいないけれど、心の中で呟くのも
いやなものです。
無農薬で野菜を育てると
だんだんたくましくなって
かつてはモロヘイヤの葉やキャベツをムシャムシャ食べるナメクジを
指で弾き飛ばしていました。
今もセロリ、パセリ、ミント、ローズマリー、ねぎには全く見向きもせず
クレソンとみず菜だけについたアブラムシ。
戦いはまだ始まったばかりです。