1日に2度もTVで強制収容所の話題を目にしました。
アメリカにあった日本人強制収容所。
フランスからポーランドまで送られてしまった人達が行きついた強制収容所。
私がその、アウシュヴィッツを訪れた時は新緑豊かな気持ちのいいお天気で、
収容された方達にもきっとあったであろうそんな日に、
どんなにそこから解放されて、戦前の生活に戻る希望を抱いたであろうかと
とても切なくなりました。
チェコ人の友人は今もドイツを許しません。
そのことで、私達は雪の中、プラハの街中を道に迷いそうな勢いで口論してしまいました。
日本人である私達を、韓国や中国や、東南アジアの国々の
今も許せない気持ちでいる人がたくさんいて、
アメリカに対して許し難い気持ちを抱き続ける日本人がて、
シベリアで抑留された人やその家族がいて・・・
大切な人を失った、奪われた悲しみや憎しみは
忘れられませんよね。
足を踏んだ方は、踏んだことにさえ気付かなくても
踏まれた方は痛い。痛みが去っても、踏まれたことを忘れない。
「許す」って難しい。
でも、同じ過ちを繰り返したくないですね。