ポーランド国境の町へ | やえもんの不思議ポッケを作ろう!

やえもんの不思議ポッケを作ろう!

みんなの憧れの心優しい彼のように問題解決できたらどんなにいいだろう。
いろんな夢までかなえてくれる・・・ほんの少しずつでも、近づけたら嬉しいな。そんな思いを胸に、株式会社やえもんは生まれました。

今回の出張にあたり日程調整した2月末、「とにかく今のうちに確保」のノリだったので
ベルリンを拠点に動くことに。

地図で見るとベルリンってポーランドにも近い。

前回はプラハから5時間くらいかけてきたけど、もっと短い時間でポーランドに行ける?
と、調べ始めておそらく一番近いポーランドの町Kostrzynに的を絞った。
ところが、以前ネット予約してチケットを日本に送ってもらったDBでチケットが取れない。
ずっと以前に買っていたヨーロッパ鉄道時刻表には確かに路線がある。
ベルリン中央駅からではなく東寄りの駅Lichtenbergから出るらしい。
そして、そのエリアはどうも在独日本人の間では評判が悪い。
ネットで情報を取ろうとしてもなかなか・・・

海外のネットでも、「ベルリンから行こうと思うんだけど、どうしたらいい?」
という質問に「なぜKostrzynなの?」とほかの町を勧める人もいる始末。
町自体への評価も高くはない。

ベルリン出身の友人も情報を持っていない。

でも、この時点で諦める気になれなかった。

行って「この地球上でもっとも醜いショッピングセンター」と酷評されているところを確かめたい気分にもなっていた。以前行ったポーランドのクラクフはとびきりいい街だったけど物価も安かった。

何とか超シンプルな時刻表だけ確認して、行くことに。

珍しく大寝坊してしまって、出発が大幅遅れ。まずいかな、危険かな・・・でも行ってみよう。

着いてみると思ったよりも大きくてきれいなDBチケットサービスまであるLichtenberg駅。
かつて乗り換えでポツンとホームに残ったポーランドのカトヴィッツより余程きれいで安心感がある。
Kostrzyn行きの列車は3両しかない、でもとても新しくてきれいなかわいい車両音譜
途中とてもフラットな駅や、小さな待合小屋があるだけのいくつかの無人駅などを経て1時間8分でポーランド入り。往復15ユーロ。

到着して感じたポーランドのどこかゆったりした空気。やっぱり好き。

ショッピングセンターをイメージしていたけれど、
大きなチェーンの小売りの店舗がゆる~く密集しているという感じ。
フランスやドイツのチェーンも。4年くらい前から行きたいと思っていたフランスの大手インターマルシェにここでお目にかかれるとはラブラブ!
チェコでしか作っていないと現地メーカーの方から聞いていたお気に入りのフレーバーティーも発見。
今回チェコには行かないので諦めていたのにラブラブ
ドイツが本社のメーカーなのになぜかドイツ系小売りにはそのフレーバーは扱いがないのです。

無事お気に入りのピエロギとズッパにもありつけて、まだ明るいベルリンに戻ったのでした。


サマータイムと経度により、日本よりずっと日が長いのです。
夏に近づくにつれていつまでも明るいのでちょっと頑張って動いてしまったり、
遊んだりしてしまいます。

恐れてばかりいないで行ってみてよかったニコニコ