春日部の作家さん | やえもんの不思議ポッケを作ろう!

やえもんの不思議ポッケを作ろう!

みんなの憧れの心優しい彼のように問題解決できたらどんなにいいだろう。
いろんな夢までかなえてくれる・・・ほんの少しずつでも、近づけたら嬉しいな。そんな思いを胸に、株式会社やえもんは生まれました。

直木賞受賞作家の北村 薫さんは地元春日部高校の国語の先生をしてらっしゃいました。

作中にも家の近所の図書館や固有名詞は出ないけれど、ロビンソン?とか、身近な風景も出てきます。

そんな、ご近所のよしみとか何とかではなく、好きな作家さんです。

初めは作者のプロフィールなど知らずに読んでいて、てっきり女子大生か、卒業間もない若い女性の作品かと思っていました。
若い女性の気持ちがとてもリアルに描かれていて「うん、うん」と共感していました。

だから、おじさんだということを知って大ショック叫び

「娘がいるからわかる」レベルではないんですもの。

演歌の作詞家が「女の情念を書かせたらピカイチ」なんて言われる、
そんな感じでしょうか?何でわかるの?

北村さんの作品の中に時空を超えてしまうシリーズ3部作がありますが
このスキップ・ターン・リセットのターン以外の2作はとても好きです。
ターンは嫌いじゃないけど怖いのです。単なる怖がり屋の好みというところですみません。

スキップは読みながら泣けちゃいました。

「秋の花」も2度目以降は泣きっぱなしで読みました。

乙女心をリアルに描くおじさん。やっぱりすごい。


最近TVでへびをとっ捕まえるキックの練習をしている鳥を見て感動しました。

木の実の毒素を消すために泥を食べるイノブタっぽいのもいて、「誰に教わった?」と画面越しに聞いちゃいました。

う~ん、みんなすごい。

あぁ、北村薫さんからなんでこんなに飛んでしまうんでしょうあせる
これじゃあ、話の終わらないおばさんですガーン

このとりとめのなさ、読みかけの短編集「1950年のバックトス」のせいにしておきましょう。