おはようございます。本州では、台風10号が居座り、天気が不安定な状態で続いたため、僕も週末出かける予定だったのが行けずに、大人しくDAZN観戦でした。幸い、札幌での試合開催には影響がなかったのですが、肝心の試合の方は、前半攻勢に進めながら、後半失速し、失点からひっくり返せず敗戦。非常に悔しい試合となりました。
9/1(日)14:00 J1第29節 札幌 2 – 0 川崎 大和ハウス プレミストドーム
得点:71’青木(札幌)、80’鈴木(札幌)
北海道コンサドーレ札幌 3-3-2-2
――――19スパチョーク ― 7鈴木―――――
―――――11青木――14駒井―――――
― 4菅――――25大﨑――――33近藤―
――3ミンギュ――50岡村―― 2髙尾―――
――――――― 1菅野――――――――
59分 4菅OUT → 6中村IN
59分 25大﨑OUT → 10宮澤IN
59分 19スパチョークOUT → 27荒野IN
89分 7鈴木OUT → 20A・バカヨコIN
90+6分 33近藤OUT → 71白井IN
川崎フロンターレ 4-2-3-1
―――――――20山田――――――――
―23マルシーニョ――14脇坂――――41家長―
―――――10大島―― 8橘田―――――
―13三浦―5佐々木――2高井―31VW際―
――――――― 1成龍――――――――
64分 23マルシーニョOUT → 17遠野ĪN
79分 31VW際OUT → 9エリソンĪN
79分 41家長OUT → 11小林IN
85分 14脇坂OUT → 19河原ĪN
85分 20山田OUT → 26山内IN
フロサポ札幌どうでしょうのハッシュタグとともに試合前後から、北海道に上陸していないにも関わらず、観光、グルメとXで、フロサポの皆さんのポストで北海道を堪能させてもらいました。
多分、今年度中に一度は札幌に出張が入りそうなので、参考にさせていただきます。
さて、この試合のスタメンですが、A代表に選出された幸大がCBに入り、先生がベンチに控える形となったほかは、途中で中止となった前節浦和戦と同じメンバーでした。
ベンチには、エリソン、そして、札幌と言えばの小林悠が前線で、新加入の河原創も入りました。
さて、試合です。前半の試合の入りから、積極果敢に攻め込み、札幌を自陣に閉じ込める時間が長く、悪くはなかったと思います。
幾度かカウンターから川崎陣内に攻め込まれる場面もありましたが、そこは、スパチョークに見せた幸大の素晴らしい寄せなどで札幌の攻撃の芽を摘んでいました。
攻撃では、開始早々からのアキのCKからのヘディングであったり、右サイドのシンの突破、右からのクロスに飛び込んだマルシーニョ、僚太の落としからの健人のミドル、僚太からのパスを受けたシンのミドルなどチャンスは作れていました。
ただ、決定機中の決定機というか、これはもらったという絶好機まで作れていなかったようにも思います。そのあたりは、精度のところだったり、決定力のところだったのかもしれません。
好調のシンがかなりの場面で相手DFの岡村に抑えられていたように感じました。
また。左サイドの颯太と相手の右ワイドの近藤とが、かなりバチバチとやり合っていて、そこも見ごたえありました。ただ、颯太の出来としては、必ずしも最近の活躍からしたら、要所で抑えられていたので、良くはなかったのかもしれません。
前半は、ほぼ、札幌陣内でプレーし、シュートも精度はともかく相当打っていたので、決めきって欲しかったところでした。ここを無失点でしのがれてしまったことが、試合の流れを決めてしまったと思います。
ミシャとしては、前半は、この展開で了としていたのでしょう。後半に入って、直後は、まだ川崎優位で、攻撃を仕掛け続け、50分には、マルシーニョの惜しいシュートもありましたが、これは菅野のビッグセーブで防がれてしまいます。
逆に53分には、中央を突破され、鈴木にシュートを撃たれますが、ソンリョンのビッグセーブで凌ぎます。
その数分後、札幌は中盤を3枚替えを行ってギアを一段上げてきます。
逆に川崎は、その後、マルシーニョを下げ、大弥を入れたことで、左サイドの裏抜けの突破の武器を失った形になってしまったように感じました。
ただ、それでも66分には、この試合の最大の決定機だったアキのエリア内での右足からのシュートもありました。しっかり枠には行っていたのですが、菅野がビッグセーブで凌ぎきられます。とことん決めきれません。
だからというわけではないのでしょうが、ついに川崎が決壊します。
右サイドから突破され、左サイドにいた青木にフリーでボールが渡ると右足でコースを狙いすましたシュートを撃たれ失点。渡してはいけない先制点を許してしまいます。
その後も76分には、中盤でFKを与え、その流れから岡村に頭から飛び込まれますが、ソンリョンが間一髪右足を出して凌ぎます。
ここで川崎もすぐにギアを入れなおすべく、エリソン、悠を投入しますが、より選手間で戦い方が整理できていないようなカオスな印象を受けました。
そして、80分には、右サイドから青木にクロスを入れられると幸大と健人の中間の絶妙な位置で、ドンピシャで頭で合わせた鈴木に決められ、追加点まで許します。
その後、創、日向汰と投入しますが、展開を覆すまでに至らず、試合終了。
決定機は多くあったと思いますが、最後の部分で絶好機までが作れなかった、あるいは決定力がなかったのか、得点が生まれませんでした。
逆に、札幌は、カウンターから守備の乱れのワンチャンスをモノにした青木と絶対的な決定力で決めきった鈴木の2発が大きかったです。
川崎は、前半どんな形ででもいいから1点入っていれば、優位に試合を進められていたであろうに決めきれず、逆に先に失点して、慌てたがために追加点を許し自滅、という印象でした。
得点数こそ違いますが、展開的には、等々力での横浜FM戦が似たような感じだったので、その試合の反省があまり活かされていなかったみたいで、残念でなりません。
わかっていて、皆が皆、すぐに改善できるなら、今季これほど苦しんではいないのでしょうから、そう簡単なものではないのでしょう。いい時間もあっただけに残念でした。
札幌は、シンが岡村にほぼほぼ抑えられてしまっていたのが痛かったですし、颯太も近藤とのやり合いの中で、ある種、封じられてしまいました。さらには、最後の砦のところで菅野に阻まれたシーンも多かったので、それも川崎してみれば痛かった。
特にアキのシュートが決まっていれば、が一番惜しかったかなと思います。
それと特筆すべきは、この試合、僚太が結果的に90分フルに出場してくれました。さらに僚太はスプリントを最多でこなすなど、中央で僚太らしくよく動いて、失点するまでの間、川崎を攻守に牽引してくれたと思います。勝利に結びつきはしませんでしたが、やはり僚太はキングでした。
それから、途中中止になった前節もベンチ入りはありましたが、河原創がビハインドの状態から、時間もあまりなかったですが、川崎の選手としてデビューしました。これで少しでも慣れてくれればと思います。
それと話題になったのが、泰斗が後半からキャプテンマークをつけ忘れ、途中で付け直すシーンがあったこと。
試合中は、微笑ましく見ていましたが、どうも一部の方は気に入らなかったようで、キャプテンとしての自覚の欠如の象徴とされたようです。あげくに別のクラブのキャプテンと比較する者まで出てく始末で…。
僕は、そこまで深刻に捉えなくてもよいと思いますし、悠のキャプテンのときはもっとポンコツだったけど、それでも優勝もしたし、結果論で敗因の理由探しをしているようで、僕としては、あまり気持ちよくない論調が流れていました。
僕としては、引き続き、キャプテン泰斗の活躍を期待するし、活躍してもらえるよう、精一杯青援を送るのみです。
残念ながら、リーグ戦、浦和戦の決着がついていませんが、それを除くと連敗となってしまいました。
記憶が正しければ、J1で大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で敗戦するのは初なはずです。それだけ、お得意様としていたし、この試合前時点で最下位に位置したチームに完全にしてやられた展開になったので、悔しいですね。
次は、中2日でルヴァン杯、甲府戦がホームU等々力であります。
大会も変わりますし、中2日なので一定のターンオーバーもするでしょうから、チームとして気持ちを新たにするきかっけとなる試合にしてもらいたいです。
その日は、何とか仕事をやり繰りして駆けつける予定ですので、僅かでも勝ちに近づけさせるべく、精一杯声援を送りたいと思っています。
選手もサポも、まず一つ勝って、心機一転しましょう。話はそれからでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。
