僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -148ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。前節の福岡戦で快勝できたので、ようやくエンジンがかかってきたと思われたところ、この試合ではなかなか点が入らない我慢の展開。双方、VARでゴールが取り消される場面もあり、メンタルコントロールも難しい試合でしたが、この状況下で、自分の試合だとポジティブに捉えた悠が決めました。僚太から悠へのホットライン開通という劇的ゴールで今季初連勝です。

 

5/29(日)14:00 J1第16節 京都 0 – 1 川崎 サンガスタジアムby KYOCERA

得点:90+4’小林(川崎)

 

 

京都サンガFC 4-3-3

―17木下―――11山﨑―――14豊川―
――――18松田―――39平戸――――
――――――― 7川﨑―――――――
―44佐藤― 3麻田― 4井上―14白井―
――――――― 1若原―――――――
46分 39平戸OUT → 10福岡IN
57分 11山﨑OUT → 9パトリックIN
69分 18松田OUT → 24イヨハ理ヘンリーIN
69分 23豊川OUT → 47パウリーニョIN
89分 17木下OUT → 33三沢IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――33宮代―――――――
―17遠野―――14脇坂―――41家長―
――――16瀬古――― 6J・シミッチ―――
― 2登里― 7車屋―29高井―13山根―
―――――――99上福元――――――
67分 16瀬古OUT → 10大島ĪN
67分 17遠野OUT → 23マルシーニョĪN
74分 41家長OUT → 20山田IN
74分 2登里OUT → 3大南ĪN
80分 33宮代OUT → 11小林IN

試合の入り自体は悪くなかったし、福岡戦からのいいイメージが残っていたこともあり、最終の紳太郎先生、幸大らからのビルドアップも、中盤の樹、シミッチ、泰斗の3人のボール回しも良かったと思っています。

ただ、前線の3人のところで最後のところで収まりきらず、チャンスはそこそこ作っているが、有効なシュートまで持って行くことができなかったのが、前半だったかなと思います。大弥が狙っていたのはわかりましたが。

それでも前半は、押せ押せで試合を進めており、川崎優位の展開であったと思います。オフサイドにはなりましたが、泰斗が決めたシーンなど、らしい崩しはできていました。

ただ、後半に入って、京都が3バックにシステム変更したことや、連戦の疲れもあってか川崎は選手の強度が落ちてきたことなどがあって、ボールが行ったり来たりするオープンな展開となってしまいました。

そして、結果的に、本当に結果的にオフサイドで救われましたが、パウリーニョにゴールネットを揺らされる危ないシーンもありました。

カミが飛び出していて、という状況下で、皆がラインを押し上げていなければならなかったし、狙ってオフサイドを取れたシーンではなかったと思うので、運に助けられたとしか言いようがないです。オフサイドでの取り消しで救われたシーンでした。

そして後半の最後の10分、怪我で負傷した札幌戦以来の出場となる小林悠が満を持してピッチに立ちます。小林悠が帰ってきました。

悠が出てからの1本目は、88分に視来のクロスに悠がドンピシャで頭で合わせたシュートがあり、入ったと思った瞬間がありましたが、惜しくも相手GKにセーブされてしまいます。それでも悠が入ることで得点が生まれそうな雰囲気が出てきたのも感じました。

そして、悠が出てからの2本目は、90+4分でした。僚太が右サイドに流れながら、左ファーサイドにややふわりとしたクロスを入れるとそのボールを再び頭で、そして今度は勢いのあるボールではなく、コースを突いたヘディングシュートで均衡を破る先制点を決めます。

そして、残り時間、京都の最後の精度のところにも助けられ、貴重な勝ち点3を得ることに成功します。

それにしても、本当に、ここぞという時の悠は、決めてくれます。こういう雰囲気がある選手が出るだけで京都は圧を受けて嫌だったと思います。

悠自身、この展開は、自分の試合、息子さんの動画を見て、絶対自分が決めるんだという、自己暗示状態に入っていたと思います。それくらい、集中して、ボールを見ていたのだと思います。

この試合、川崎のシュートは、全部で10本もないのですが、うち、10分しか出ていない悠が、2本撃って、その両方が枠内に飛び、1本を決めきっています。

この試合、特に前半の決して悪くなかったのですが、決めきるシュートがやはりなかったのか、この試合を苦しくしてしまった一因だと思います。

そして、疲労もあったので、難しいところですが、効いている樹を下げたのは、同点ゴールを献上した浦和戦がちらつき、怖かったです。

ただ、樹に変わった入った僚太が、僚太しか出せないパスを悠に通したので、この鬼さんの采配は、この京都戦ではズバリありました。鬼さんの起用の期待に応えた、僚太と悠の活躍が見事としか言いようがないです。

この試合、この二人で試合を決めきってくれましたが、本来なら、スタメンで出たメンバー押し込み、前半のうちに得点を重ねていてくれていれば、ここまで苦しい展開にならなかったのでしょう。

それができず、まだまだ、悠らベテランの力が必要ですし、悠の決定力を目の当たりにした、大聖、シンらの若手FWが、プルアウェイを繰り返し、シュートが狙える準備を常に行う動きの技術のところ、また、これは自分の試合だ、絶対決めるというメンタリティーのところ、学んでいかなければならないところだと思います。

唯一、悠の力が必要な試合はこれからもあるでしょうから、ユニフォーム脱いじゃってのイエローはもったいなかったかな。それだけ気持ちがたかぶるゴールだったので、仕方がないとも思います。

そして、ユニフォール脱いじゃっているのに、左胸のエンブレム付近を叩いていたのも、悠らしいなと思いました。

一方の僚太も悠が決めた瞬間、ガッツポーズから、ベンチ側に駆け寄っていましたし、最後、悠のところに駆け寄って、抱き合って喜んでいたのも印象的でした。

僚太が、感情を出して喜んでいる姿を見るだけでもフロサポは、沸きますし、ほっこりします。

この試合は、勝てたことで忘れられそうですが、試合は次々とやってきます。次世代の活躍なくして今後はないと思ってもいます。

この試合は、2人の活躍に助けられましたが、川崎の選手らのできるサッカーは、こんなもんじゃないはずです。次は、是非、まだリーグ戦で勝利のないホーム等々力で、皆と歓喜の瞬間を共にしたいものです。



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