僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -113ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

こんばんは。昨年も苦戦したし、今年のアウェイでも苦戦した。マレーシアの雄であり、国内無敗を誇るJDTを相手にホーム等々力では、どんな戦いを見せてくれるか、ドローでもグループステージ突破は決まるが、負けると厄介なことになるヒリヒリ感の中、現地観戦。結果は、今季の集大成ともいえる望外の内容で快勝。残り1節を残し、首位通過を決めました。

 

11/28(火)19:00 ACL GroupI 第5節 川崎 5 - 0 ジョホール ダルル タクジム 等々力陸上競技場

得点:8’家長(川崎)、50’L・ダミアン(川崎)、60’マルシーニョ(川崎)、69’小林(川崎)、88’山根(川崎)

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―23マルシーニョ――9L・ダミアン――41家長―
――――16瀬古―――14脇坂――――
――――――― 8橘田―――――――
― 2登里―31山村― 3大南―13山根―
――――――― 1成龍―――――――
67分 9L・ダミアンOUT → 11小林IN
67分 14脇坂OUT → 17遠野ĪN
67分 23マルシーニョOUT → 33宮代ĪN
73分 41家長OUT → 20山田ĪN
84分 16瀬古OUT → 6J・シミッチIN
 

ジョホール ダルル タクジム 4-4-2

―――――37エベルチ-―9ベルグソン―――――
―45フォレスティエリ―――――――――42アイマン―
――――― 6ホン・ワンー―4ファザル――――――
―24アリバス―15フェロズ―5J・アマト―2デイヴィス―
――――――――33ハミズ――――――――
53分 24アリバスOUT → 22コービン・オングIN
53分 45フォレスティエリOUT → 20ムニスIN
73分 6ホン・ワンOUT → 32サードIN
84分 4ファイザルOUT → 30ナチョ・インサIN
 

リーグの最終戦は終わってしまったし、等々力で今季最終戦後のセレモニーも終わったあとでしたが、今季は、まだその後にACLのグループステージの第5節が等々力で開催される分が残っていたので、ホントのホントの最後の等々力は、この日のJDT戦でした。

ただ、平日火曜日の開催であったこともあり、当日参戦できたフロサポは、1万人を切っていました。

僕も仕事や、いろんな事情で行けない試合も多いので、止む得ないとは思いますが、この日の試合を生で見られなかったのは、本当にもったいないと思えるような試合でした。

一言で言えば、最高でした。今季の川崎がやろうとしていたサッカーの集大成が展開されていたと思います。

まず、序盤から選手がスペースに流動的に動き、ジョホールを翻弄します。開始8分のゴールも強い時の川崎の崩しに他なりませんでした。

視来が拓磨を走らせる形のワンツーから拓磨が右サイドの深いところまで侵入すると、L・ダミアン、マルシーニョが中央に敵DFを引っ張りながらゴール前に侵入したところ、ファーの空いたスペースに拓磨がクロスを入れると、その左サイド側のファーにいたのはアキ。冷静に拓磨のクロスを流し込んで、先制に成功します。その後も川崎は再三、ジョホールを押し込んで、チャンスを作り続けますが、決められそうでいて、なかなか決めきれず。

逆にジョホールは、散発的なカウンターから川崎陣内に攻め込むことがあるも、脅威にはならず。

もっとも序盤に2度ほど遠目からシュートを撃たれますが、ソンリョンがビッグセーブを見せ、寄せ付けません。

前半の終了間際には、L・ダミアンのヘディングがバーに当たる場面や、左サイドからのマルシーニョの折り返しにL・ダミアンと視来がゴール前に飛び込んで枠に行かなかった場面など、あと少しの惜しい場面が続きました。

前半は、1点リードのみで、まだまだ油断ができない緊張状態が続いていましたが、内容としては、押し込み続けていました。

後半に入り、この流れがどう転ぶかというところでしたが、流れを引き寄せ続けたのは、川崎でした。

50分には、右サイドのアキからのクロスにL・ダミアンがダイレクトで合わせると、ジャストミートというわけではなかったですが、いいコースに飛び、左サイドのポストに当たり、その跳ね返りが右サイドのポストに当たって、ゴールに吸い込まれるという絶妙なものでした。

2点差となり、これで負ける可能性は低くなったかなと思い始めたところで、さらに60分、視来の右サイドから中央へ入れたクロスにマルシーニョが左サイドから飛び込み、豪快なヘディングシュートを決めて、3点目。安心できる領域に入ります。

そこで終わらず、川崎は選手交代を経て入った選手らが躍動します。69分、またも右サイドから大弥が入れたクロスに悠がドンピシャでヘッド。このボールは、GKに弾かれるのですが、その弾かれたボールをダイレクトでジャンピングボレーシュートで押し込みます。

簡単なシュートを決めず、難しいシュートを決めきる、悠らしいゴールが見られ、等々力が沸きます。大弥はアシストが消えて気の毒でしたが、等々力が盛り上がるためは、こっちの方がテンションが上がるゴールでした。これぞ、小林悠というゴール。

そして、ここでも終わらず、さらに88分、やはり右サイドで悠からシミッチが受け、シミッチが斜め前のゴール中央へ鋭いパスを出すと、大聖が絶妙な落とし。

そのボールをダイレクト打ち抜いたのは、そこに走り込んできた視来。冷静に沈め、5点目。まさに、そこに視来。

ジョホールは、国内無敵で今季の失点も7しかなかったほどの強敵なので、決して楽な相手ではなかったはずですが、終わってみれば、5得点の大勝。

勝ち点1以上で1位突破が決まるところだったので、この大勝は、おつりがくるほどの大勝利です。

この試合、直近の鹿島戦とメンバーは同じで疲労もあったと思いますが、交代して入った選手らもクオリティが落ちませんでした。守備のボール奪取の勢いが最も強かった時期の川崎のそれと同じくらいの強度でできていました。

また1点目でわかるように、クロスを入れたのは、拓磨で、ゴールを決めたのも左サイドのファーでのアキであり、ポジションにこだわらず、流動的に動いた結果として崩せていました。

川崎のやりたかったサッカーが、今季のこの時期、今のメンバーでようやくできるようになり、それが、最後の最後の等々力での試合に間に合ったというのは、続く天皇杯決勝や、来季に向け、希望が持てる内容であったと思います。
 

これでACLは5連勝で勝ち点15。首位突破が決まりました。第6戦に蔚山のアウェイを残していますが、この試合は、天皇杯後の中2日のアウェイなので、日程的にもタフで、できれば消化試合にしたかったところを見事達成できました。

 

これで、とりあえず天皇杯の決勝に集中できる環境を手に入れたと思います。

 

鹿島戦で勝利できたことにより、リーグ戦も9位以上が確定しており、最終節の結果によってもこれ以上順位が落ちることはありません。

 

最後の鳥栖戦も、天皇杯を見据えた実戦の場として活用できます。

 

そんなこんなでこの試合、大勝で勝てたことでいろんな道が開けたのもデカかったと思います。


これで今季も、リーグ、天皇杯、ACLそれぞれ1試合ずつ残すのみとなりました。ここまでのリーグ戦の結果は思うようにいきませんでしたが、今季の最後にタイトルを掴むべく一緒に戦っていきましょう。

 

なお、この試合の翌日、約束の時間となり、オニさんの続投も決まりました。来季もまた鬼木フロンターレで一丸となって勝利を掴みにいきましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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