忘れそうなネタをもう1本

劇団☆新感線の『偽義経冥界歌』観てきました

こちらの公演は去年から1年かけて全国回ってきた東京公演。
間に忍者ものの『けむりの軍団』も上演されてましたが、
忍者好きな私でもこちらの『偽義経〜』が観た勝ったのでございます。
なんでかな?
義経好きだからかな?
生田斗真君観たかったからかな

新感線で最後に観たのが『メタルマクベスDisc1』。
うーーーん、面白いけど私はやっぱり時代モノが観たい

と思ったのを記憶してます。
しかし、値段よ

面白いのはわかってるけど、お高いのよ

悩み…悩んで…
誘ってくれた先輩に行く旨を伝えたら。
なんと、関係者席もキャンセル待ち

(知人さんが出現されているのです。。。)
これがラーメン屋に並ぶ人の心理か。。。
まあ、最終的にチケットを取っていただけたのですが、
ここで

まさかの

コロナで自粛休演

最初、3/10までの休演となり、次は3/18まで延期になり、
どーなる?やる?やるの?とドキドキしておりましたが、
なんと私達の行く3/19が全国映画館でライブヴューイングする日でして、
狙ってません…たまたまでした…
端とはいえ、前から6列目の肉眼でしっかり観れる席。
気になるのは隣の映像カメラでしたが、
音声は拾わないから声出ても大丈夫でしょー
素敵でした…
360度ぐるぐる舞台で駆使されていた映像も程良い量に減り、
はっきり言って嫌いだった血飛沫特効もなくなり、
舞台スタッフ人としては、
ほうほう、こんなやり方があるんや。
マイクのエフェクトのかけ方が面白い

と、感じ、
お客さんとしては、
りょう、めっちゃ滑舌良いしハマってる

生田斗真はやっぱかっこいーなー
ヒロインの子、歌うまいし可愛いのに声低くて感じ良し

山本さんと村木さん、ホッとするわ。。。
…という感想でした(笑)
これは観て本っ当に良かった

ゲキシネ、観に行ってしまうな。
大抵一度観たら満足だけど、観に行ってしまうやつでした。
そしてね。
カーテンコール。。。
劇中は悲しいシーンも悔しいシーンもたくさんあったけど、泣くまでいかなかったんですよ。
でもね。
カーテンコール、この時期にこの舞台をよくぞやってくれたと思うと堪らなくなって号泣してました。
私も収録公演があったとはいえ、全公演中止でしたからね。
仕方ないよ、こんな時勢だもの、とは言ってましたが、あれだけ稽古して作ったものが全公演中止。
嬉しくて。
ありがとうが止まらなかった。
演劇のパワーを感じました。
まだまだコロナは収束に向かう気配はありません。
無理矢理演劇をやる事を非難されるかもしれません。
いや、されてるのかな?
ですが、この公演を観れて本当に幸せでした。
ありがとうございました。
また、チカラいっぱい演劇を楽しめる日を待ち望んで。